仮想環境にWindowsXPをインストールしてみました。

仮想環境にWindowsXPをインストールしてみました。
http://pasopia.velvet.jp/nota2/nota/?20180219235321

以前使っていたソフトを使いたくてWindowsXPの環境を作ってみました。サポートが終わってからもうすぐ4年、4年も経つといろいろと問題が出てきますね。OS、パソコンはある程度時代と共に歩んで行く方が良さそうです。古い物を動かす、修理、使うということはなかなか大変です。

仮想環境のOracle VM VirtualBox上にWindowsXPをインストールするのですが、ノートパソコンについていたWindowsXPはsp1で初期のXPでした。一応SP1のインストールは30分ほどで出来たのですが、WebブラウザはIE5.0が付属している。でもIE5.0で見ることが出来るホームページはごく少数。Google、窓の杜など殆ど接続できない。WindowsXP SP3以降でないとインターネット接続も旨くいかない。

そこでSP3にアップデートを行うにもWindowsUpdateは旨くいかない。そこで別のパソコンでWindowsXP SP3を入手して「GigaFile便」にアップロードしてそこからダウンロードしようとしたのですが、「GigaFile便」のホームページも旨く接続できない。そこで仕方なく自分のサイト(ロリポップ)にトップページにファイルのリンクだけを書いたホームページを作成して、IE5.0で見ることが出来る、またダウンロード出来るページを作った。そしてダウンロードをして漸くSP3にアップデートが出来た。ここで漸くライセンス認証が出来た。プロダクトキーはPC本体の裏に貼り付いていた。SP1ではライセンス認証は出来ない。

これで漸くWindowsUpdateも旨くいった。IE8.0にバージョンアップされていた。そこでFirefoxをダウンロードして、窓の杜などを探して必要なソフトウェアをダウンロードしてインストール。また以前使っていたソフトウェアは「GigaFile便」にアップロードしてダウンロードすることで入手、順次インストールをしていった。SP3で初めて通常のホームページを見ること、ダウンロードなどが出来るようになった。

WindowsXPは2014年4月にサポートは完全に終了しているのですが、WindowsUpdateは2014年4月までの分は供給されているようで130個のWindowsUpdateが行われた。

そしてソフトウェアなどもWindowsXPに対応していないものもありましたが、意外と多くのソフトウェアがXPでも動くことを確認した。LibreOffice、秀丸エディタ、Thunderbird、GIMP for Windows、PictBear、 Inkscape、縮小専用、JTrim、ViX、まめFile5SE、フォトレタッチソフト TreeViewGraphics、Firefoxなど多くのソフトウェアが問題なく動きました。

この仮想環境のOracle VM VirtualBoxはSSD上に作ってあり、XPにメモリを8GBを割り当ててあるので、動きもなかなか速いです。(メモリは32ビットだから3.5GBで十分)パソコンのハード性能が上がることで、XPの特徴だったフリーズ(固まって動かなくなってしまう)も殆どなくなっています。Windows10ではフリーズはまずありませんね。でもハードの性能は格段に良くなっています。フリーズはOSに依存しているものと思っていましたが、認識を少し変えないといけないかも。でも同じハード性能でもLinuxはフリーズは少ないですね。

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