奈良時代より連綿と続く日本の元号を、
六曜・旧暦・月齢とともに一覧できる
歴史暦ソフトウェア
日本では奈良時代の「大宝」(701年)以来、現代の「令和」に至るまで、 元号という独自の時間秩序が刻まれてきました。本ソフトウェアは、 その全ての元号を網羅し、グレゴリオ暦と対応させながら閲覧できる歴史暦です。
カレンダーの各日付には、その日が属する元号と年数、 旧暦(太陰太陽暦)の月日、そして古来より吉凶の目安とされてきた 六曜、さらに天体運行を示す月齢・月相が表示されます。
南北朝時代のように複数の朝廷が並立した時期には、 南朝・北朝それぞれの元号を区別して収録。 また改元が行われた日には金色のバッジで明示し、 歴史上の転換点を視覚的に把握できます。
各日付にはメモを記入でき、歴史調査・研究・趣味の記録として幅広くご活用いただけます。
歴史・暦・天文の三つの軸から日付を多角的に照らし出す機能群
各日付に対応する元号と年数をリアルタイムで算出。 奈良・平安・鎌倉・室町・江戸・明治〜令和まで、 すべての時代の元号に対応。改元日には金色バッジを表示。
約250元号収録旧暦の月と日から六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)を 自動計算。大安・赤口は色分け表示で一目で判別できます。
旧暦ベース算出朔望月(約29.53日)をもとに各日の月齢を概算。 新月・三日月・上弦・満月・下弦などの月相名と SVGによる月の満ち欠けグラフィックを表示。
正午値・概算太陰太陽暦に基づく旧暦月日を簡易算出して表示。 正月・節分といった季節行事の背景となる 旧暦の流れをカレンダー上で追うことができます。
簡易太陰暦算出立春・春分・夏至・秋分・冬至など二十四節気の 該当日を緑色バッジで表示。農事・伝統行事の 時節を暦の上で確認できます。
2025〜2026年対応時代別元号一覧パネルから任意の元号年月へ ワンクリックでジャンプ。元号名+年数入力による 直接移動にも対応しています。
時代別一覧表示ヘッダーの「◀ 前月」「翌月 ▶」ボタンで 月を前後に移動できます。どの年代・どの元号の時代へも ボタン操作で遡ることができます。
左上の元号セレクトボックスで元号を選び、 年数を入力して「移動」ボタンを押すと その年月に直接ジャンプできます。 例:「天保3年」など。
「📜 年号一覧」ボタンをクリックすると 時代別の全元号パネルが展開します。 元号名をクリックするとその月に移動し、 パネルは自動的に閉じます。
各日付セルの下部をクリックするとメモ欄が開きます。 入力後はクリック外もしくはCtrl+Enterで保存。 メモはブラウザのローカルストレージに自動保存されます。
| 表示項目 | 内容・算出方法 | 備考 |
|---|---|---|
| 日付数字 | グレゴリオ暦の日付。日曜・祝日は赤、土曜は青で表示。 | 日曜赤土曜青 |
| 六曜 | 旧暦の月数+日数をもとに6の剰余で算出。先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順で循環。 | 大安は赤表示 |
| 改元バッジ | その日が元号の初日(元年初日)である場合に金色バッジを表示。 | ✦ ○○元年 |
| 祝日名 | 明治以降の国民の祝日(固定・ハッピーマンデー含む)を表示。それ以前の時代は非表示。 | 近代以降のみ |
| 二十四節気 | 立春・春分・夏至など二十四節気の該当日に緑バッジを表示(2025〜2026年)。 | 緑バッジ |
| 元号+旧暦 | その日の元号と年数、および旧暦の月・日(太陰太陽暦簡易算出)を表示。 | 概算値 |
| 月齢グラフィック | 朔望月(約29.53058日)をもとに正午の月齢を計算。SVGで月の満ち欠けを描画。 | 正午値・概算 |
| 月相名 | 新月・三日月・上弦・十三夜・満月・十六夜・下弦・二十六夜を月齢から判定して表示。 | |
| メモ欄 | クリックで編集可能なフリーテキストメモ。ブラウザのローカルストレージに保存。 | 端末ごとに保存 |
旧暦の月日は太陰太陽暦の簡易算出によるもので、 数日程度の誤差が生じる場合があります。 六曜も旧暦をもとに算出するため、同様の誤差が含まれます。 厳密な暦計算には専門文献をご参照ください。
奈良〜江戸時代の元号開始日はグレゴリオ暦換算の概算値です。 旧暦からグレゴリオ暦への変換は時代により精度が異なります。 明治以降(1868年〜)は一世一元制が確立し、 改元日は正確に反映されています。