電縁サロンの報告 2019.05.26
1.google翻訳より良くできている翻訳サイト、英文和訳だとTOEIC 950点レベルといわれているさて実力は?
お試し翻訳 | みらい翻訳 | イノベーティブな機械翻訳
https://miraitranslate.com/trial/
2.「ラベル屋さん」の最新バージョンです。
「ラベル屋さん」無料の多機能ラベル印刷ソフト
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/labelya/
3.余計なソフトやお節介効果を見直し パソコン動作を速くする設定
どんどん遅くなっていくパソコン見直しすべきポイントは?
http://news.livedoor.com/article/detail/16431639/
4.iPhoneは安全って本当?スマホのウイルス・セキュリティ対策
iPhoneはandroidほど自由度がないので、ウイルス・セキュリティ対策はあまり考えなくていい。androidは適当なウイルス・セキュリティアプリをインストールしておいた方が良い。
http://news.livedoor.com/article/detail/16429691/
5.MSがGoogleに白旗!?
マイクロソフトが「Microsoft Edge」を「Chromium」ベースに。令和のWebブラウザ事情
IEは使うな!とマイクロソフトが言っている。
https://hbol.jp/191747
6.大容量のファイルをネットで送る。
宅ふぁいる便という無料のサービスが10年以上前からありました。そこはメルアド登録するタイプの無料のサイトでした。今年1月その登録情報が漏れたという問題があって、その後サービスは中断したままになっています。無料のサービスに登録する人(考えた人)は捨ててもいいアドレスを使うのが普通だからそんな問題でもないと思うが、一般の新聞等は騒ぎすぎでいまだにサービスが復旧しない。
昔は宅ふぁいる便も使っていたが、5年ほど前からGigaFile(ギガファイル)便というのを使っています。ここは登録しなくていい。大きなファイル1個のファイル100GBまでOK(勿論大容量ですので時間はかかります。)普通は100MB等、手軽に使えます。
特に自分のパソコンから、タブレット、スマホなどに写真などを送る場合、GigaFile(ギガファイル)便で送っておいてandroidのWebブラウザでそこにアクセスしてダウンロードして、タブレットで写真を人に見せる等の使い方をしています。勿論他の人にもGigaFile(ギガファイル)便のURLをメール、line等で知らせることが送ることが出来ます。(Googleのクラウドで共有するよりあとくされがなくてすっきりとしている)最大30日保管してくれます。宅ふぁいる便のような問題があったら困るので、他に使えるサービスも一応調べておきました。
無料大容量ファイル転送・オンラインストレージ GigaFile(ギガファイル)便
https://gigafile.nu/
宅ふぁいる便の代わり、どうする? 無料で使える国産データ転送サービス4選
https://news.mynavi.jp/article/20190211-769996/
7. GigaFile(ギガファイル)便
使い方は送りたいファイルをGigaFile(ギガファイル)便にドラッグアンドドロップすることでアップロードします。大抵複数のファイルをzip形式に圧縮して1個のファイルにして送る。(20個、30個でもおくれますが、送られてきた方はすごく迷惑です)だからzipで圧縮して送ります。
パスワードなども設定できますが、URLを教えないとダウンロードできないので、パスワードなどは設定しない方が楽です。(受信する人が)
そしてこのアップロード設定にメールアドレスを入れてURL、削除キーなどを自分宛、相手宛に
送る機能がありますが、ふつうは使わない。GigaFile(ギガファイル)便にメルアドなど教える必要はない。その代わり、URL、削除キーなどはコピーしてエディタ(秀丸、terapad)に保存しておいて、それを別にメール、LINE等で送る。
zip圧縮、zip解凍はホームページで調べれば簡単にできるので、知らなかった人は勉強してみてください。
8.「Windows 10 May 2019 Update」ビルド1903がようやくリリースされました。
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=29813.0
Windows 10 のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
Windows 10 PROを2台(ノートパソコン)、Windows 10 homeを1台(ディスクトップ)を
インストールしました。マイクロソフトのサイトからisoを入手して手動でupdateしました。SSDのパソコンは約1時間で完了。HDDのパソコンは4時間かかりました。従来から半年に1度づつこんなことを同じくらいな時間をかけてやっています。特に問題もなく、順調に終わりました。(ただ、ひたすら待つ)今回一番面倒なのが、マイクロソフトストア経由以外のソフトをインストールしようとすると邪魔をする。設定替えでインストールはできるが、さも推奨じゃないソフトを本当にインストールするんですか?と言わんばかりに邪魔される。またソフトメーカも保証していなかったアプリが1つついに起動できなくなった(音楽プレーヤー)
OSはいつまでたってもバグがあり、バグを修正するのは永遠のことだからといって半年に1回、付き合わされているユーザーはたまりませんね。正常に動いて当たり前、昨年の1809ビルドはデータを全て削除してしまうという不具合があって、長期間リリースが止まった。また今年も4月予定が5月21日、そして一般の人には6月のupdate時に配信されるようです。このupdate拒否してupdateをやめると、2年ほどでサポート終了になってしまうので、付き合うしかない。このビジネスモデルってなんと呼ぶのかな?少なくてもユーザー本位には考えていない。