不評だったWindows 8、でWindows 8.1で改善・改悪?されたかな?
スタートボタンを付けるソフト、XPに似せるソフト、復活したスタートボタンを消すソフト、エクスペリエンス インデックスを復活させるソフトなど目白押しに出てきました。やっぱりWindows 8.1も不評でしょうね。ただXPがサポート終了と。でもこれだけ使われているということはXPはやっぱり傑作だったのですね。Office2003とともに歴史に残るソフトウェアになるでしょう。
それ以後のソフトに進展があったか?細かなところはいろいろあるけれど思想まで変えるものは無かったような。Windows 8ではアクセル、ハンドル、ブレーキの位置を一気に変えてしまった。マンマシンインタフェース、UIを全く考えていない。タイプライターのキー配置は未だに換わっていない。パソコンのキーボードまで変わっていない。ロングランの仕様ですね。良い悪いではなく、慣れているという要素も大切な要因だと思います。
先日Windows 8.1にアップデートしましたが、変わったところを見つけるのが難しい位。やっぱりClassic Shellの最新版を導入しました。Win7とおなじようにつかえるようになりました。最初のスタート画面は邪魔ばかりしてくれます。でも我慢かな?
マグノリア、Windows 8/8.1を極限までXPに似せる「Back to XP for 8」の体験版
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20131024_620782.html
Windows8/8.1にスタートボタンを付ける「Classic Shell 3.6.6J」
http://www.dnki.co.jp/content/view/145/1/
Classic Shell(Windows8/8.1にスタートボタンを付ける)
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/classicshell/
Start Menu 8(Windows8/8.1にスタートボタンを付ける)
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/startmenu8/
Windows 8.1で復活したスタートボタンを再び闇に葬るソフト「StartIsGone」
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20131018_619948.html
Windows 8.1で廃止されたWindows エクスペリエンス インデックスを復活させるツール(WIN SCORE SHARE)
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20131018_619945.html