このサイトへようこそ
DokuWikiは、wiki系のwebコンテンス管理システムです。特にアクセス管理が充\n実しています。\nユーザ登録はメールでアドレスを確認し、ユーザー名パスワードを付与できる\nので、グループで書き込み閲覧できるが、他の人には出来ない。一般に閲覧出\n来るページとするなどの設定ができます。ページ毎の細かい管理も可能になっ\nています。もともと英語のツールですが、日本語にも対応しています。ただ設\n置、使い方は英語なのでちょっとやっかいですね。\n 誰か翻訳ページを作ってくれると有り難いなぁ!\n\nDokuWiki(ダウンロードのページ)\nhttp://www.splitbrain.org/Programming/PHP/DokuWiki/index.php\nDokuWiki(インストールのページ)\nhttp://wiki.splitbrain.org/wiki:Install\n\n**Wiki【ウィキ】\n Webブラウザから簡単にWebページの発行・編集などが行なえる、Webコンテ\n ンツ管理システム。WebサーバにインストールしてWebブラウザから利用する。\n\nDokuWikiを設置してみよう。インストールのページを参照しながら貧弱な英語\n力で試し試し設置してみました。\n \n1.ダウンロードのページから dokuwiki-2005-07-13.tgz(2005.09.18現在\n  最新)をダウンロードする。その後適当なフォルダで解凍をする。\n  dokuwiki-2005-07-13フォルダに解凍される。\n  (圧縮がtgzで行われているのでこれを解凍出来るツールで解凍を)\n\n  フォルダ名をdokuwiki-2005-07-13→dokuwikiに変更する\n  (適当なフォルダ名)\n\n2.FTPで設置するサイトにdokuwikiフォルダごとアップロードする。\n  (その前に)\n  ・xxx.xxxx.php.distをxxx.xxxx.php変更する\n   (拡張子distをphpに変更)\n\n[dokuwiki]\n ├ [conf] \n │ ├ .htaccess \n │ ├ acl.auth.php.dist →  acl.auth.php \n │ ├ acronyms.conf \n │ ├ custom.conf \n │ ├ dokuwiki.php \n │ ├ entities.conf \n │ ├ interwiki.conf \n │ ├ local.php.dist →    local.php \n │ ├ mime.conf \n │ ├ smileys.conf \n │ ├ users.auth.php.dist → users.auth.php \n │ └ wordblock.conf \n  \n*acl.auth.phpは、権限を設定するためのファイルで、グループとユーザに\n 許可する権限を定義する。\n*users.auth.phpは、各ユーザの情報を設定するためのファイル。\n*local.phpはdokuwiki.phpで定義される設定情報を上書きするためのファイル。\nconf/local.phpをテキストエディタで編集して、アクセスコントロールを\n 有効にする(その他の設定も)。 \n\n$conf['lang'] = 'ja'; // 日本語化\n$conf['start'] = 'KoshigoeWiki'; // WIkiのトップページ名前空間 \n$conf['title'] = 'KoshigoeWiki'; // Wikiのタイトル \n$conf['useacl'] = 1; // アクセスコントロールを有効にする \n$conf['openregister'] = 1; // ユーザ登録の方法がわからなかったので、\n               公開登録を一時的に有効にする \n\n$conf['autopasswd'] = 1; // 登録の際にパスワードをメールで送ってもらう \n$conf['defaultgroup'] = '管理者グループ'; \n         // 登録時に自動的に設定されるグループ名を指定しておく \n$conf['superuser'] = '管理者ユーザ'; \n            // 管理機能を利用できる様にユーザ名を指定しておく \n\n\n3.FTPで設置するサイトにdokuwikiフォルダごとアップロードする。\n4.dataフォルダにchages.logファイルを作成する。(空のファイルでOK)\n5.パーミッション(アクセス権限)の設定\n  dataフォルダ以下を777に設定する。(これは設置するサイトによって違う)\n ├ [data] (777) \n │ ├ [attic] (777) \n │ │ └ _dummy \n │ ├ [cache] (777) \n │ │ └ _dummy \n │ ├ [locks] (777) \n │ │ └ _dummy \n │ ├ [media] (777) \n │ │ └ [wiki] (777) \n │ │ └ dokuwiki-128.png \n │ ├ [meta] (777) \n │ ├ [pages] (777) \n │ │ └ [wiki](777) \n │ │ ├ dokuwiki.txt \n │ │ ├ playground.txt \n │ │ └ syntax.txt \n │ └ .htaccess\n\nhttp://takmi.ciao.jp/dokuwiki/index.php?do=check \nでチェックしてみよう。(URL:は設置したサイト(http://takmi.ciao.jp/)\nになります。)\n\nエラーが出てれば赤でメッセージ。 \n緑のメッセージはOK\n黄色は多分警告\n\nエラーの内容を見ながら1行ずつつぶして行く。大抵はパーミッションの変更\nで修正可能だと思います。緑、黄色メッセージならば\n\ndokuwikiを設置したサイトにアクセスしてみよう。\nhttp://takmi.ciao.jp/dokuwiki/index.php\n\nログインボタンが出てきたら設置はほぼ完了、\n新規にユーザーを登録する。ユーザー名、名前、メールアドレスをいれれば、\nメールでパスワードが送られてくるので、ユーザ名、パスワードでログインする。\n\nこの状態で一応OK。ただこのままだと誰でもユーザ登録出来てしまうので、\n\nconf/acl.auth.phpを編集して、一般ユーザ権限を閲覧のみにし、管理者グループ\nを追加しておく。タブ区切りで記述し、左から名前空間・グループ名・権限レベル\n(権限値の総和)\n \ndokuwiki.php の $conf['openregister']= 0;  0に設定\n\nacl.auth.php の一番下を \n* @ALL 1 \n* @admin 16\n\nに設定して保存。FTPでアップロード。これで設置は完了です。\n\n設置について参考にさせて頂いたページ\nDokuWiki \nhttp://tokyo.atso-net.jp/pukiwikip/?DokuWiki\nDokuWiki と KamiWiki を 設置してみました\nhttp://tokyo.atso-net.jp/index.php?UID=1124690235\n\n
WebブラウザFirefox、メーラーThunderbirdをIE(インターネットエクスプローラー)、OutlookExpressから乗り換える方法を書いた本が出版されています。(センター南の有隣堂で見ました)\n\nFirefox+Thunderbird 乗り換え&活用最強ガイド\nhttp://www.gihyo.co.jp/books/syoseki-contents.php/4-7741-2363-3\nThunderbird 日本語版\nhttp://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/mail/mailer/thunderbird.html\nFirefox 日本語版\nhttp://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/browser/webbrowser/firefox.html\n\n\nMS Officeと互換性のあるOpenOffice(オープンソフト)の入門書がダウンロード\n出来ます。\n「OpenOffice.org」v2.0のフルカラー入門書PDFが日本ユーザー会で無償公開 \nhttp://www.forest.impress.co.jp/article/2005/09/27/ooo2colormanual.html\nOpenOffice2.0セミナーテキスト制作プロジェクト\nhttp://openoffice-docj.sourceforge.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=2%2E0%5Fseminar%5Fdoc\n日本:OpenOffice.org日本ユーザー会\nhttp://ja.openoffice.org/\n\n\nWebブラウザOperaの広告が付かないバージョンが無料でダウンロード出来ます。\nOpera.comへようこそ\nhttp://jp.opera.com/\n\n
Adobe Reader、動作が重くて困っていませんか?\n今度「Foxit Reader」というソフトウェアがリリースされました。使ってみま\nしたがAdobe Readerとは違って非常に軽快です。(非商用はフリーです)\n\n独自エンジン搭載で高速起動するフリーのPDF閲覧・印刷ソフト「Foxit Reader」 \nhttp://www.forest.impress.co.jp/article/2005/09/27/foxitreader.html\n\nFoxit Reader for Windows\nhttp://www.foxitsoftware.com/pdf/rd_intro.php\nよりdownload nowをクリックしてpdfrd.zipをダウンロードして、適当なフォルダ\nに解凍する。\n\n日本語に対応させる為には「FPDFCJK.BIN」をダウンロードしてFoxit Reader.exe\nと同じフォルダに入れる。Foxit Reader.exeをクリックすると起動出来る。\n\n-------------------------------\nIE(インターネットエクスプローラー)と同じWebブラウザですが、最近シェア\nをアップしています。IEより使い勝手が良いのではないでしょうか?\nこれも軽いですよ。\n\nFirefox 日本語版\nhttp://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/browser/webbrowser/firefox.html\n
GoogleMapsEditor \nhttp://hsj.jp/gme/\nGoogleMapsAPIを利用した地図コンテンツをプログラムなしで作成できる編集ソフトです。\n\nGoogleMapsEditorというホームページ作成ツールが無料でダウンロード出来ます。これは\nGoogleMapsを利用する形になっています。\n\n簡単にいうとGoogleMaps(Googleの地図サービス)のURL、画像等をhtmlに自動的に取り込\nんだページを作成してくれるツールです。(手書きでやっても出来るのですが、それには\nいろいろな知識、技術が必要です)\n\nこれを使用するためには\nhttp://hsj.jp/gme/#Download\nから\nインストーラ(MSI)パッケージ\nhttp://hsj.jp/gme/GMESetup.msi\n\nをダウンロードして、自分のパソコンにインストールします。インストール後起動すると\n設置したいURLを聞いてきます。(自分のホームページURLを入れる)\n Google MapsAPI keyを取得(googleのアカウントの無い人は新規登録する)することで\n使用出来るようになります。使い方は至って簡単、取り込みたい地図の住所をいれること\nで、位置情報などを取り込んでくれます。\n詳しい使い方は\nGoogleMapsEditor\nhttp://hsj.jp/gme/\n\n最後に作成した情報をhtmlとしてはき出してくれるので適当な名前を付けて保存する。\nそれを自分のホームページにアップロードすることで完了です。\n 自分のホームページには地図情報、画像等一切アップロードしなくて、Googleの\nサイトデータをリンクで表示する形になっています。\n\n試しに作ってみました。ご参考まで\n\n地域情報「つづき」\nhttp://tsuzuki.main.jp/map/tsuzuki.html\n\nこれはいろいろと応用範囲があると思います。\n\n
[[このサイトへようこそ]]\n[[初めまして]]\n[[リンク集]]\n[[ダウンロード]]\n[[help]]\n\n[[電縁サロン|http://f27.aaa.livedoor.jp/~pasopia/wiki/kami/]]\n[[KamiWiki|http://rakusai.org/kamiwiki/]] \n[[地域情報「づづき」|http://tsuzuki.main.jp/pukiwiki/pukiwiki.php]]\n[[つづきパソピア|http://pasopia.velvet.jp/sub/index.html]]\n[[つづきパソピアXOOPS|http://pasopia.velvet.jp/]]\n\n\n\n<<newTiddler>>\n<<newJournal "DD MMM YYYY">>\n\n\n\n\n\n\n© [[osmosoft|http://www.osmosoft.com]] 2005\n\n\n
TiddlyWikiを使い尽くそう!
TiddlyWikiの世界
TiddlyWikiの世界\nhttp://pasopia.velvet.jp/sub/tiddly/tiddlywiki.html\n
Solaris 10 OS ダウンロード開始\nhttp://jp.sun.com/products/software/solaris/10/\n2005 年2月1日より Solaris 10 オペレーティングシステムの無償ダウン\nロードが可能になりました。\n\n書名:Solaris 10 完全攻略ガイド\n出版社:インプレス\n発行年月日:2005.07.11\n定価:2250円+税\n\n大分前からSolaris(UNIX OS)が無償ダウンロード出来ることは知って\nいたが、ホームページだけでPCにインストールして使うにはちょっとハ\nードルが高いと感じていた。たまたまこんな本を見つけたので買ってみた。\nDVD-ROM、CD-ROMにSolaris 10が付いている。\n インストールの仕方から各種設定の仕方が懇切丁寧に説明されている。\nこれを見れば出来そうである。読んでみるとLINUXとほぼ同じ程度でインス\nトール、設定も出来るようです。LINUXと同じようにGUIも使えそうです。\n 日本語変換にATOKも使える。ちょっと試してみたくなった。さてPCをど\nうするか?\n 自前のサーバーのOSとしてSolarisを使えるというのは良い環境になって\nきた。その分勉強は必要ですが、無料で本格的なサーバーを構築出来るよ\nうになった。暇を見つけてチャレンジしてみよう! 
#titleLine {\n background-color: #006633;\n padding: 1em 1em 1em 1em;\n}\n#displayArea {\n background-color: #ffffff;\n}\n#mainMenu {\n border: 1px #999 dotted;\n}\n#mainMenu .tiddlyLink {\n color: #669966;\n}\n#mainMenu .tiddlyLink:hover {\n background-color: #669966;\n color: #ffffff;\n}\n#mainMenu .externalLink {\n color: #669966;\n text-decoration: underline;\n}\n#mainMenu .externalLink:hover {\n background-color: #669966;\n color: #ffffff;\n}\n#mainMenu .button {\n color: #006633;\n}\n#mainMenu .button:hover {\n color: #ccffcc;\n background-color: #006633;\n}\n#sidebarOptions, #sidebarTabs {\n background-color: #99ff99;\n}\n#sidebarOptions .button {\n color: #006633;\n}\n#sidebarOptions .button:hover {\n color: #99ff99;\n background-color: #006633;\n}\n#sidebarOptions .sliderPanel {\n background-color: #ccffcc;\n}\n#sidebarOptions .sliderPanel A {\n color: #006633;\n}\n#sidebarOptions .sliderPanel A:hover {\n color: #99ff99;\n background-color: #006633;\n}\n#sidebarTabs .tabSelected,\n#sidebarTabs .tabContents {\n background-color: #669966;\n}\n#sidebarTabs .tabUnselected,\n#sidebarTabs .txtMoreTab .tabSelected,\n#sidebarTabs .txtMoreTab .tabContents {\n background-color: #006633;\n}\n#sidebarTabs .txtMoreTab .tabUnselected {\n background-color: #003300;\n}\n#messageArea {\n background-color: #669966;\n color: #ffffff;\n}\n#messageArea a:link, #messageArea a:visited {\n color: #ccff66;\n}\n#messageArea a:hover {\n color: #ccffcc;\n}\n#messageArea a:active {\n color: #ffffff;\n}\n.tiddler .button {\n color: #006633;\n}\n.tiddler .button:hover {\n background-color: #006633;\n}\n.tiddler .button:active {\n background-color: #669966;\n}\n#popup {\n color: #ccff66;\n background-color: #006633;\n border-right: 1px solid #003300;\n border-bottom: 1px solid #003300;\n}\n#popup a {\n color: #ccff66;\n}\n#popup a:hover {\n background-color: #ccff66;\n color: #003300;\n}\n.viewer pre {\n border: 1px solid #669966;\n background-color: #ccffcc;\n}\n.body {\n border: 1px #669966 dotted;\n padding: 5px 10px;\n}\n
TiddlyWikiをローカル環境で保存(save)出来ない。\n\nTiddlyWikiは、edit、done、save changedとしていくと「エラーが発生しました」\nになって、どうしても変更を保存できません。変更を保存できなくて、いつまで経\nっても、初期設定のままです。という質問がありました。\n\nこれは多分ファイルのブロックが掛かっているので解除すれば大丈夫\nだと思います。\n\n(参考)\nTiddlyWiki で遊んでみる\nhttp://watcher.moe-nifty.com/memo/2005/09/tiddlywiki__f8c6.html\n\nフォルダ名(の絶対パス)に空白文字が含まれるところに置いては駄目(例えば、\nデスクトップとかマイ ドキュメントとかには設置不可)。 \nインターネットから拾ってきたファイルにはセキュリティのブロックがかかっ\nている(Windows XP SP2 の場合)ので、このブロックを解除しないと駄目。 \n\nブロック解除の仕方はエクスプローラでファイルを選択して、プロパティで\nブロック解除ボタンを押す。\n\nこれで保存出来ると思います。\n
TiddlyWikiの世界\nhttp://pasopia.velvet.jp/sub/tiddly/tiddlywiki.html\n\nCGIなどの制限された大手プロバイダーでもOKですね。\nTiddlyWikiの世界(Biglobeに設置してみました)\nhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ouji/tiddly/tiddlywiki.html\n\nTiddlyWikiの世界_TiddlyWikiを使い尽くそう!\nhttp://tsuzuki.main.jp/tiddly/tiddlywiki.html\n\nオムニバス通信(TaKMi)\nhttp://takmi.ciao.jp/tiddly_takmi/omni.html\n\n
電縁サロン(KamiWiki)\nhttp://f27.aaa.livedoor.jp/~pasopia/wiki/kami/\nつづき交流ステーション(KamiWiki)\nhttp://www.city-yokohama-tsuzuki.net/kamiwiki/\nつづきパソピア(KamiWiki)\nhttp://pasopia.velvet.jp/sub/kamiwiki/\nTaKMis(KamiWiki)\nhttp://takmi.ciao.jp/sub/kamiwiki/\n地域情報「つづき」(pukiwiki)\nhttp://tsuzuki.main.jp/pukiwiki/pukiwiki.php\nBlogで遊ぼう!(YukiWiki)\nhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ouji/yukiwiki/wiki.cgi\n田園みどり共生国(FreeStyle Wiki)\nhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ouji/freewiki/wiki.cgi\n\n
ホームページにメールアドレスを公開することで問い合わせ、コミュニケーシ\nョンの機会も多くメリットも多かったのですが、最近ではメールアドレス収集\nロボットが活躍して昼夜を問わずアドレス収集しています。迷惑メールの種に\nなっていることも事実ですね。\n\n WEBページにメールアドレスを「素」のまま公開するな!\nHTMLエンティティ生成\nhttp://takuki.com/dennou/91-HTMLent.htm\n\n等にもあるようにメールアドレスを公開するときは\n\n1.暗号化して公開する\n\n暗号化をするツールとしては\na)フリーソフト(現在作者のホームページにアクセス出来ない)\n メールアドレス収集を困難にする「HTMLエンティティ生成」がバージョンアップ\n  http://www.forest.impress.co.jp/article/2003/03/13/htmlentity151.html\n\nb)Web上で暗号化してくれるツール\n HTMLエンティティ化\n http://hp.vector.co.jp/authors/VA022023/javascript/make_html_entity-ja.htm\n HTMLエンティティ作成\n http://gadd9.com/soft/entity.html\n\n設置例\n田園みどり共生国(お問い合わせ)・・・ソースファイルを見て下さい。\n「HTMLエンティティ生成」を使用して暗号化しています。\nhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ouji/\n\nc)Javaスクリプト作られたツール\n メールアドレス収集ロボット対策\n http://www.tamageta-conda.dyndns.org/~nojima-ke/jswh/jswh02.html\n\n2.メールアドレスを画像(gif)にする\n\n3.問い合わせフォームを利用する。\n\na)CGIフォームメール\nYomi-Mailer [フォームメール送信スクリプト]\nhttp://yomi.pekori.to/yomi-mailer.html\n\n設置例(つづき交流ステーションのお問い合わせ)\nhttp://www.city-yokohama-tsuzuki.net/mail/y_mail.cgi?id=tsuzuki\n\n等の方法が考えられます。暗号化ツールを使って暗号化する方法が手軽ですね。\nただCGIが使用出来る環境ならば問い合わせフォームを使う方法の方が対策ベター\nかなと思います。\n\n ロボットに収集されるから即削除も癪ですからこんな対策を取っています。\nいろいろと応用編が考えられると思います。みなさんはいかがでしょう。\n\n
@@color(green):Help@@\n!テキスト整形の方法([[本家|http://www.tiddlywiki.com/]]へのリンクです)\n!太文字\n例 ''Bold''\n書式\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n''Bold''\n}}}\n!打消線\n例 ==Strike==\n書式\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n==Strike==\n}}}\n!アンダーライン\n例 __Underline__\n書式\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n__Underline__\n}}}\n!イタリック\n例  //Italic//\n書式\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n//Italic//\n}}}\n!上付き文字\n例 2^^3^^=8\n書式\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n2^^3^^=8\n}}}\n!下付き文字\n例 a~~ij~~ = -a~~ji~~\n書式\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\na~~ij~~ = -a~~ji~~\n}}}\n!ハイライト\n例 @@highlight@@\n書式\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n@@highlight@@\n}}}\n!カラー\n例 @@color(green):green colored@@\n書式\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n@@color(green):green colored@@\n}}}\n!バックグランドカラー\n例 @@bgcolor(#a0ffa0):バックグランドカラー@@\n書式\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n@@bgcolor(#a0ffa0):カラー@@\n}}}\n!横線\n----\n書式\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n----\n}}}\n!ヘッダ\n!Header 1\n!!Header 2\n!!!Header 3\n!!!!Header 4\n!!!!!Header 5\n書式\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n!Header 1\n!!Header 2\n!!!Header 3\n!!!!Header 4\n!!!!!Header 5\n}}}\n!箇条書きの書き方\n例\n*箇条書き1\n**箇条書き1-1\n**箇条書き1-2\n**箇条書き1-3\n*箇条書き2\n**箇条書き2-1\n**箇条書き2-2\n**箇条書き2-3\n書式\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n*箇条書き1\n**箇条書き1-1\n**箇条書き1-2\n**箇条書き1-3\n*箇条書き2\n**箇条書き2-1\n**箇条書き2-2\n**箇条書き2-3\n}}}\n!BlockQuotes\n以下のような引用を作ることができます。\n例1\n<<<\n引用内容1\n引用内容2\n引用内容3\n引用内容4\n<<<\n書式1\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n<<<\n引用内容1\n引用内容2\n引用内容3\n引用内容4\n<<<\n}}}\n例2\n<<<\n>level 1\n>level 1\n>>level 2\n>>level 2\n>>>level 3\n>>>level 3\n>>level 2\n>level 1\n<<<\n書式2\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n<<<\n>level 1\n>level 1\n>>level 2\n>>level 2\n>>>level 3\n>>>level 3\n>>level 2\n>level 1\n<<<\n}}}\n!テーブルの作成方法\n|!1111111|!2222222|\n|>| colspan |\n| rowspan |左|\n|~| 右|\n|bgcolor(#a0ffa0):colored| 中央 |\n|caption|c\nテーブルの書式は以下の通りです。\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n|!1111111|!2222222|\n|>| colspan |\n| rowspan |左|\n|~| 右|\n|bgcolor(#a0ffa0):colored| 中央 |\n|caption|c\n}}}\n!文字寄せ\n|の左に文字を付けて記述すると左寄せ\n|の左を空けて、右に寄せて記述すると右寄せ\n|の左右を空けて記述すると中央寄せ\nセル結合\n|>|で列の結合表示\n|~|でそのセルの行を結合して表示\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n|の左に文字を付けて記述すると左寄せ\n|の左を空けて、右に寄せて記述すると右寄せ\n|の左右を空けて記述すると中央寄せ\nセル結合\n|>|で列の結合表示\n|~|でそのセルの行を結合して表示\n}}}\n!リンクの貼り方\nリンク\nhttp://などで始まる文字列は自動的にリンクされます。\n URLアドレスなどそのままコピー&ペーストするとリンクが出来るので簡単ですね。\nリンクタイトルを変えたい場合は以下の書式で可能です。\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n [[リンクタイトル|http://URLアドレス]]\n}}}\nWikiNameは、大文字のアルファベット2文字です。\n日本語などでリンクページを作りたい場合は以下の書式です。\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n  [[リンクページ名]]\n}}}\n!イメージの表示\nイメージの表示は以下の書式です。なお、相対アドレスも利用できますので、ローカルでイメージを表示するなど相対アドレスを利用してみてはいかがでしょうか。\n!画像の埋込み\n[img[Google|http://www.google.co.jp/images/logo_sm.gif]]なんてことも可能です。\n@@color(green):@@\n@@bgcolor(#000000):color(#00FFFF):@@\n{{{\n    [img[イメージURLアドレス]]\n}}}\n参考\nhttp://www.osmosoft.com/#EmbeddedImages
◎Firefoxのカスタマイズ\n\n★firefoxを高速にする。\n1.ショートカットに/Prefetch:1を追加する。\n\n Firefoxが下記にフォルダにインストールされているとして\n Firefoxのショートカットを右クリックしてプロパティをク\n リックする。リンク先(T)に\n "C:\sProgram Files\sMozilla Firefox\sfirefox.exe" \n  のように書いてあるので /Prefetch:1を追加する。\n           ↓  \n "C:\sProgram Files\sMozilla Firefox\sfirefox.exe" /Prefetch:1\n\n2.Mozilla Optimizerを使う(びっくりするほど速くなる)\n Mozilla Optimizer\n http://cowscorpion.com/Browser/MozillaOptimizer.html\n\n Mozilla OptimizerはMozilla、 Mozilla Firefox 、Netscapeブラウザのページ\n表示を高速化するツールです。 Geckoレンダリングエンジンの設定を最適化しペー\nジの表示を速くします。\n\n----------------------------------\n★Firefoxのブックマークを編集して英語のページを翻訳する。\n \n 「ブックマーク」→「ブックマークの管理」→「新しいブックマーク」\n\n名前「英語→日本語翻訳」\nURL に下記にのjavascriptを入れる。\n\njavascript:q=location.href;if(q)location.href='http://www.excite.co.jp/\nworld/url/body?wd_lp=ENJA&wb_url='+escape(q)\n(これは便宜上改行をしてあるが、1行で続けておくこと)\n\nでOK\n\n英語のページを翻訳したいときには該当ページにアクセスしてから、ブックマーク\n「英語→日本語翻訳」をクリックする。と翻訳してくれる。\nExciteの翻訳エンジンを使っています。\n\n参考になるサイト\n------------------------------------\nMozilla Suite / Firefox 検索プラグイン\nhttp://n.jpn.ph/mozilla/search.html\n\nFirefox まとめサイト\nhttp://firefox.geckodev.org/index.php?%A5%C1%A5%E5%A1%BC%A5%CB%A5%F3%A5%B0
|書名|「世渡り上手」で生きなはれ|\n|著者|市田 ひろみ|\n|出版社|佼成出版社|\n|発行年月日|2001/9/30|\n|価格|1400円+税|\n\n「ゆっくりしてきはったらよろしいじゃないの。今、おいしいお茶いれますさかいに。 新幹線?そんなの待たしといたらよろしいがな」このせりふ言いながら、後ろには座敷ぼうきが逆さにたててある。\n\nお茶のコマーシャルでおなじみの市田ひとみの京都風おつきあいの極意を普段の判りやすい言葉で説明している。「欲をかいたらあきまへん」「おつきあいは言葉しだい」「自己中」もほどほどに\n\n!!京言葉\n\n庶民が使う「町衆ことば」(京都弁)京都御所を中心にした「御所ことば」祇園町、上七軒、先斗町などの花街で話されている「郭ことば」その他西陣などの職人の言葉、大原など周辺のことば等々いろいろ分かれている\n\n「おこしやす」と「おいでやす」初めてのお客さんには「おいでやす」、何回も来てくれるお客さんには「おこしやす」を使う。\n\n「角を立てない」物言い。相手の言葉即否定しない。すぐに嫌いとは言わずに「好きやない」という言い方。\n\n京都の人は基本的に、誰とも争わないようにしている、ひどいことを言って人を傷けたり、言わなくてもいいことは絶対言わない。争ったりすればその関係は親子三代まで続くと言われている。\n\n京都人の中に流れている生き方考え方に、継続、続く、繋がるがあると思う。人と人のコミュニケーションを今の今だけで判断するのではなく子々孫々に渡って続けていく配慮がある。こんな面倒なことは嫌という人には非常に理解しがたい京都の壁が見えてくるのではないでしょうか。\n\nこの本を読んでいると私の母、おばあさん、親戚のおばさん、近所のおばさんなどが普段普通に言っていたことが書いてあるという懐かしさと不変さを感じた。ただ「よそゆきの建前」で。本音は行間にあると思う。なかなか難しいものですね。\n
!こころの時代「己を知る」盛永 宗興\n先日、こころの時代「己を知る」 1986年放送(盛永宗興)の再放送をNHK教育で放映していた。前から盛永宗興氏の著作を読んでいたが、お顔を拝見するのは今回初めてのことであった。また肉声も初めて、自分の生い立ちを語りながら「いのち」とはいかなるものか、人間とはいかなるものか、老師とは思えぬ迫力、非常にわかりやすい説明、たとえ話等を交えながら淡々と語られる姿に、後光が差しているような思いで聴いた。\n\n 究極のところ人生とは「自分のバカさ加減に気が付くこと」気づかされること。ところが人間には馬鹿な知恵、知識がじゃまをして、なかなかこの馬鹿さ加減に気づかず、思い上がってしまっている。いろいろな場面で気づきを得るチャンスがあるにも関わらず、それに気づくことなく思い煩い、不幸せだ、と不平不満ばかりに関心が向いている。 足を知ること。(知足)自分に充分与えられたものを大切に、大事にすること。彼岸ばかりに目を向けないで脚下を見ること。「いのち」は一つから始まった、永遠に続くもの(続けさせないといけないもの)そんなメッセージを体全体から受け取ったような気がする。盛永宗興の著書の中で述べている一つ一つの言葉がびしびしと伝わってきた。\n\nそんな番組であった。時間が瞬時に過ぎたような、いや永遠の中にいたような非常に不思議な感覚にとらわれた。 盛永宗興 元花園大学学長大正14年に富山の魚津市に生まれる。大徳寺専門道場で修行。昭和61年より花園大学学長。平成7年遷化。師は旧制高校のころに一度に両親を失ってしまいました。その後召集されて戦争。そして敗戦。価値観の逆転。相続税、財産税、農地解放、インフレ。高等学校卒業後に出家。大徳寺で修行。妙心寺大珠院住職。著書「見よ見よ」「禅・空っぽのままに生きる」「命のかがやき」「お前は誰か」「子育てのこころ」「禅と生命科学」「無生死の道」! 見よ見よ―若き人びとへ 盛永 宗興 (著) より\n\n「あの頃は自分のバカさ加減に気が付くことの連続だった。」”老師はいつも最終講義だと思ってやってきた””特別の場所、時で修行するものではない、どこにあっても道場である””自分の思い通りになるのが幸福ではない。つらいことも、いいことも傷つくことも、汚れもしないリフレッシュして繰り返し脱皮していくことを身につける心、強い心を持つ事が幸福になる力だ””教えてもらたのではなく(教えてもらう人等いない)目覚めたから身につく” 「自分の目でよく見て、それから素直に受け入れなさい。自分の心で、素直に痛みや喜びを感じなさい。自分の言葉で、素直に表現しなさい。土足であなたに踏み入ってくる情報や知識を最も警戒しなさい」\n! 岡田節人氏、盛永宗興氏対談集より\n『いのち』とはいかなるものか発生生物学者の岡田節人博士は、「『いのち』というのは、いまだかつて一度も途切れたことのないもの」「死とは、細胞同士の話し合いが途絶えるとき、それを死ということができるかも知れない。」「実証はされておりませんけれども、『いのち』というものはただ一つ、一回しか生まれたことがないという認識は、今日、発生学のほうでは常識になってきております。」といわれた。\n この発言を受けて、盛永宗興老師は、次のように解説しておられる。 仏教では、2500年前、釈尊の直感によって、また歴代の祖師たちの直感によって、『唯一のいのち』の自覚が、伝えられてきました。歴代の祖師に限りません。こうした『いのち』の自覚に達した人々は、数多くいたのです。 有名になった人もいれば、無名のまま、ひっそりと生涯を過ごした人もいたのでしょうが、こうした多くの人々によって、『いのち』の自覚は人から人へと伝えられ、まわりにいる人々は、その『いのち』の香りを感じたのです。\n\n 『いのち』の自覚に達した人には、ある種の雰囲気が生まれます。そして、それは、まわりの人々に自然に影響を与えます。 その『いのち』の自覚というものが、ずっと伝えられてきた。次から次へと自覚する人が出ることによって、それは失われることなく続いてきたのです。 それは禅者としての生活実感である、といってもよい。つまり、これは単なる理論や理屈ではなく、はっきりと感じることのできる事実なのです。ですから、20世紀も終わろうとする時期になって、この50年来発達してきた生命科学、発生生物学の分野において、「『いのち』というのは、ただ一回、一つだけ生まれたということが、共通の認識になっている」と岡田博士が断言されたのは、非常に興味深いことでした。\n! 宗教も、自然科学も、\n 『いのち』と呼ぶことのできるものは、ただ一つであり、そのただ一つの『いのち』が、ありとあらゆる存在となって現れてきている、という認識に達しているのです。\n 自己の内なる『いのち』を自覚することなく、いくら知識をひけらかし、データを掻き集め、論理を積み重ねても、それは風に舞う塵のように、はかなく、意味のないものです。さらにいうなら、それは必ず混乱を深め、対立を助長し、一つの策を適用すれば、その副作用として、無数の難題が生じてくるという性質を持っているからです。\n\n いま、我々に求められているのは、我々自身の内にある、大いなる力、『いのち』そのものに気づくことです。これなしには、いかなる政治も、いかなる学問も、究極的には意味のないものです。\n!『白隠禅師座禅和讃』\n布施や持戒の諸波羅蜜、念仏懺悔修行等、其品多き諸善行、皆この中に帰するなり。\n 他に施しをしたり、自分に厳しく戒を守ったりする仏教の実践(布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧の六波羅蜜)。あるいは念仏を唱えたり、自分の行いを懺悔したり、身をもって仏道の修行をするなど、種類さまざまな諸々の仏道の実践も、結局はこの禅定(座禅)というもののなかで成就されるのである。(西村恵信師訳)\n\n布施という言葉は、今日でいうボランティアというのと同じです。ボランティアといわずに布施行といえばよいのですが、一般には「お布施」といえば、葬式や法事の時僧侶に出すお金のことと思ってしまいます。これも布施には違いありませんが、布施の一つにすぎません。これは財産の布施ですから「財施」といいます。\n\n これに対してお釈迦様は「無財の七施」ということを説いておられます。誰にでも例外なくできる7つの布施、人を積極的に喜ばせる方法といってよいでしょう。 この7つを順次見ていきます。\n!!!1.『和顔施』\n どんなに苦しくても一生懸命生きている人はすばらしい顔をしています。 人を引きつけ、喜ばせる笑顔の持ち主です。\n!!!2.『眼施』\n 「目は口ほどにものを言い」とも、「目は心の窓」とも言います。目はス トレートにその人を表眼します。感謝、愛情の目は、人に対して大きな施  しとなります。\n!!!3.『言辞施』\n 言葉の持つ力は大きいものがあります。それだけに感謝の言葉、また、素 直に謝ることも、その言葉は「布施」となります。しかし目も言葉もその 力が大きいだけに人を傷つけることにも成りますので注意が必要です。\n!!!4.『心施』\n 心がなければ目にも顔にも言葉にも出せないわけで、心はすべての根本で すが、「心の施し」というのは、人のために祈ることも含まれています。 人が人のためにしてあげられることには限界があります。「どうか立ち直 ってくれますように」などと心から祈る、これも大切な布施です。\n!!!5.『身施』\n 体を使ってすること。これはたくさんあります。\n!!!6.『牀座施』\n 座席を替わる、あるいはここが空いていますよと呼ぶのも好意であり布施 になります。\n!!!7.『房舎施』\n 家に泊めてあげることです。人を泊めることは、様々な面で本当に献身的 な努力が必要となります。\n「理想的な社会になってほしい」というのはすべての人たちが願うところです。しかし、理想的な世界、仏教で言う『彼岸』に到達するためには、何をしなければならないのか、何が欠けているのか、できることでありながら実践せずに、逆に地獄を作る手伝いをしていたことがいかに多かったか、自分の生活に照らして考えなくてはなりません。 (参考 故盛永宗興老師の著書)
!!!このサイトへようこそ\nJavascriptを使った、ブラウザだけでサーバーなしに動作するWiki。\nTiddlyWiki - Webサーバを必要としないWiki\nWebサーバを必要としない、JavaScriptだけで実装されたWikiです。日本語も普通に使えるし、インクリメンタルサーチも実装されてるので、いろいろメモしておくのに便利なツールになっています。\n自分のPC上でメモ帳、紙2001のような使い方をしても良いし、作成されたhtmlをWebサイトにアップロードして使うのも良いのではないかと思う。ホームページ作成用ツールとしての使い道もありますね。\n\n大手プロバイダーなどでCGIなどの設置に制限が有る場合に非常に有効です。\n\nちょっとデザインをカスタマイズしてみました。(10/12)\n\n\nパルティーレ横浜ウエディングビレッジ\n(旧アニヴェルセル ヴィラ ヨコハマ)\n[img[(パルティーレ横浜ウエディングビレッジ)|./img/aniv01.jpg]]
!ただ一人の個性をつくるために\n|書名|ただ一人の個性をつくるために|\n|著者|曽野 綾子|\n|出版社|PHP研究所|\n|発行年月日|2004/3/5|\n|価格|1300円+税|\n\n曽野綾子の教育論である。今の世の中では結構過激なことをためらいもなく書いている。はっきりものを言う人です。それも納得出来ることが多い。いちいち頷きながら読みました。ケータイ、メールについても自分ではやっていないといいながら本質をついていると思う。\n\n「教育の最終責任者は自分である」当たり前のことであるが、すぐに他の人のせいにしたい。してしまう風潮に警告を与えてくれる。逆に子どもたちもある時期になったらこのことを自覚させることが必要では。今こんな事をはっきりという親も、教師もいないのでは無いかと思う。\n\n 「教育はすべて強制に始まる」これも名言だ。また当たり前のことですね。子どもの権利、人権という隠れ蓑に隠れて親の責任を果たさない人が増えてきているのでは、人が人として生きていくための基本を身につけさせることは親の仕事(これはどんな動物でも自分でえさが取れるまで一生懸命訓練いや教育をする)。自然の摂理ですね。眠り姫、親指姫、お化け姫非常に面白い喩えですね。これが当たり前になってきているところに心の貧しさが見えてくるのではないでしょうか? \n\n----\n(本書より引用)\n教育の最終責任者は自分である。その次が親である。教師は三番目である。自分と親たちはその義務を果たしてきたか。この問題は声を荒げて、誰かを詰問すれば済むことではない。静かに、継続的に、客観的に自問し、自分の美学と哲学で自分を教育し直すほかないのである。(p3)\n\n教育はすべて強制に始まる。犬をイヌと呼ばせることも、ばらをバラと呼ばせることも強制だ。\n\n強制に始まった教育は次第に自然に二つの道を辿る。いやになった止める人と、だんだん面白くなる人とである。奉仕活動も全く同様である。少しやってみて人のために働くようなアホらしいことはごめんだ、と思えば、いつでも止めるチャンスはあるのである。人のために尽くすということはなかなか気持ちがいいものだな、と思えば続ければいいのである。\n\n 教育の場でかなり重要なのは、奉仕活動の場合でも、他の場合でも、いささかの厳しさを体験することである。食物でも苦みや硬さなどという一見避けたいような要素が人の健康に必要だという事になっている。(P132)\n\n眠り姫電車に乗るやいなや眠りこけている娘\n\n親指姫電車の乗るや否やケータイを取り出して、何やらキイを押している娘たちである\n\nお化け姫電車の中で化粧をする女である。(着替えや化粧をする現場は、他人に見えない場所でするのが普通の感覚であった。それはまともな美学とも関係がある)\n\nケータイは通信手段としては画期的なものだが、使い方を誤ると亡国的な結果を生むだろう。そもそも若いときには、もっともっと時間を惜しまなければならないのである。もちろんぼんやりと心を休ませる時間も大切だ。しかし貴重な青春も長くはなく、人の生涯に有効に使える持ち時間も雑事に追われて長くはない。若いときには、まず寸暇を惜しんで、自分を複雑な人間に教育する必要があるだろう。十分に読書をして専門的な知識を身につけ、できるだけ多くの人に出会って、現世にはどれだけ変わった見方があるかを体験しなければならない。\n\n ケータイでメールのやり取りをすることが何か大変得難いことのように言う人がこの頃増えた。それが友情の証だとか、人間と触れ合う機会だとか言う。\n\n   中略\n\nケータイでメールのやり取りをしたり、パソコンでチャットをしたりすることは、多分はっきり言うと時間潰しなのである。多くの人が言っているように電話というものは、お互いに同じ場を共有していない友人と同じ場所にいてそこで事件に遭えば、友人と私はお互いのために何をするかがはっきりする。逃げ出すことも、庇うことも、相手を助け出すことも、夢中でするだろう。しかしケータイでメールし合っていても、決して同じ運命を共有していない。人生は少しも濃厚にならない。\n\n ニクマレグチを叩けば、電車の中でメールばかりしていて、少しも活字を読まないような男女にろくな未来はないであろう。単純な理由だ。読む人はそれだけ勉強しており、ケータイしか興味ない人はそれだけ怠けているからである。平等という観念は誰でも同じ状態が与えられることではない。努力した人にはそれだけの報いをすることであり、怠けている人はそれだけ報われないことが平等なのである。(p214-216)\n\n国家が許しても、個人が自分に許せないことがたくさんあっても当然だ。法律は最高の道徳という見方もあるが、最低の徳に過ぎないとも言える。法に引っかからなくてもその人が人間としてすべきでないことはたくさんあるはずだ。(p220-221)\n
たばこの諸問題\nhttp://www008.upp.so-net.ne.jp/takemoto/tobacco.htm\n\nHOWS、動的Webアプリケーション構築ツール\nhttp://www.hows.ws/news/n20051011a.html\n株式会社HOWS(ハウズ)\nhttp://www.hows.ws/
!ものを考える人考えない人\n|書名|ものを考える人考えない人新・知的生活の方法|\n|著者|渡辺 昇一|\n|出版社|三笠書房|\n|発行年月日|1999-4-25|\n|価格|1333円+税|\n\n!読書は充実した人間をつくり\n「読書は充実した人間をつくり、会話は機転の利く人間をつくり、書くことは正確な人間をつくる。」ベーコン\nいろいろな分野にユニークな著者の多い渡辺昇一が自分のたどってきた道を振り返りながら自分の歩みを綴っている。人との出会い、本との出会い、自分の感性と丁度タイミング良く出会えたときの知識の吸収の良さ。いやいや覚えるときの吸収の悪さ。\n\n自分の気に入った本は私有する。(自分のお金で買う)そして鉛筆等で書き込みをいれる。等読書に対するようすが私とおなじ部分があっていちいち頷いて読んでしまった。またベストセラーに対する見解。本を読む分野についてもかなり共通した思考にちょっと自信を感じてしまった。興味の波長が合った人がここにもいたと言う感じ。\n\n尊敬している人として矢沢永一、日下公人、岡崎久彦、山田智彦、などを上げて読書論を展開している。そして読書の良いところを上げているが、「百冊の本を読むより、遙かに実りの多い対話がある」と「一夜君と共に語る。十年書を読むにまさる」とこの本は若い人に読んで欲しい一冊である。\n
mixi(ミクシィ)\nhttp://mixi.jp/\n\nミクシィに代表されるSNS(ソーシャルネットワーキングサイト Social \nNetworking Site)が流行っていますね。 \nみなさんご存じだと思います。\n\n SNSとは参加者が互いに友人を紹介しあって、新たな友人関係を広げることを\n目的に開設されたコミュニティ型のWebサイトです。誰でも自由に参加できるサ\nービスと、「既存の参加者からの招待をうけて参加する」というサービスがあ\nります。[mixi(ミクシィ)]は後者のタイプですね。\n\n 自分のプロフィールや写真を公開する機能や、新しくできた「友人」を登録\nするアドレス帳、友人に別の友人を紹介する機能、サイト内の友人のみ閲覧で\nきる日記帳、友人間でのメッセージ交換に使う掲示板やカレンダーなどの機能\nが提供されています。\n 総務省の発表によると、ブログとSNSの登録者数値は2005年9月末のブログ登\n録者数は473万登録で、SNSは399万登録。この数値は、33のブログサービスと\n13のSNSを運営するそれぞれの事業者から提供された登録者数を単純合計した\nもの。ブログサービスとSNSの個別の登録者数は非公開だという。(2005.10) \n\n 紹介してくれる人があって私も[mixi(ミクシィ)]に参加してみました。\n一昔前のパソコン通信のフォーラム、サロンを彷彿とさせるところがあります\nね。まだ良くわからないところがありますが、@niftyのサークルなんかも同じ\n感じです。\n 会員制の集まりを作ったり、出来るようです。Xoopsでも出来ますね。\nいろいろと試してみたいとは思っていますが、私の入っているところはあんま\nり活発ではないみたいですので、随分過去のログに返事を書いたりと、昔の書\n斎フォーラムのようなのんびりした感覚もまた懐かしい感じです。\n \n参考\n-------------------------------\nSNSとは\nhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ouji/yukiwiki/wiki.cgi?SNS%a4%c8%a4%cf\n研究対象としての「mixi」\nhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/14/news040.html\nWikiの父、カニンガム氏がMSを退社、Eclipse入り\nhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/19/news006.html\nコミュニティWebサイト“mixi”の交友関係図を表示できる「mixiGraph」 \nhttp://www.forest.impress.co.jp/article/2005/03/08/mixigraph.html\n総務省がブログとSNSの登録者数を公開、ブログは473万、SNSは399万 \nhttp://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/10/19/9537.html\n
!!!ダウンロード\nTiddlyWiki\nhttp://www.tiddlywiki.com/\n\nからダウンロード出来ます。
!ピンポン会話、ぼけとつっこみについて\n\nニュースは標準語の方が判りやすい。一人でしゃべる言葉標準語が向いている。ところが会話にはやっぱり大阪弁が向いてる。\n*例として下記の場面では\n**1.猫が池にちゃぽんと落ちました。(標準語)\n**2.ちゃぽんと落ちたんですわ 猫が 池に(大阪弁)\n\n「なにが どこで どないしたんや」という会話の成り立つ話し方が出てくるところが大阪弁(或いは関西の言葉)。\n\n「ぼけとつっこみ」成り立つ会話、会話を楽しむことが出来る言葉としては大阪弁の方が向いている。ネットワークのやり取りでも会話言葉の方が向いているのですが、どちらかというと標準語的な言い方をすることが多いし、そうしないといけないと思われている節がある。標準語は論理的な書き言葉に向いている。したがって「つっこみ」を入れると「いちゃもん」をつけたように思われ思わぬところからバトルのやり取りになってしまう。\n\n言葉の持っている本質的なところ、この大きな違いがあるように思う。したがってメーリングリスト、チャットなどはどちらかというと会話言葉で進行していく方が、お互いの気心などがわかってなじみやすいと思います。実際にあっての会話、電話での会話ではそんなに大きなトラブルにならない。ところが文章になったとたん、非常にガードの堅いどこからも、文句が出ない文章を書かなければと気負いが目立ってくる。そうすればするほど、コミュニケーションを図る場から段々遠ざかっていってしまう。交流の場としてネットワークコミュニティを形成するためには文語文の世界ではなく、口語文をもう一度じっくりと見直して行くことも必要ではないでしょうか?\n\n関西のネットワークコミュニケーションと、関東のネットワークコミュニケーションの比較してみると面白いのではという気がします。 戦後のNHKの全国一斉の標準語?放送のおかげで、非常に微妙な言い回しなどの言葉は地元でもなくなってきているが、その微妙なところに言うに言われぬ大事なコミュニケーションのエッセンスが詰まっているのではないでしょうか?このあたりをもう一度見直してみていくと面白いのでは?\n\n大阪では、物珍しい、人と変わったことをするやつを「おもろい奴」ということで許容する風潮がありますが、ネットワークコミュニケーションでもこれは必要なことではないかと思います。\n
!リンク集\n!!!Wiki関連\nつづきパソピア(KamiWiki) \nhttp://pasopia.velvet.jp/sub/kamiwiki/\nTaKMis(KamiWiki) \nhttp://takmi.ciao.jp/sub/kamiwiki/\n電縁サロン (KamiWiki)\nhttp://f27.aaa.livedoor.jp/~pasopia/wiki/kami/\nつづき交流ステーション (KamiWiki)\nhttp://www.city-yokohama-tsuzuki.net/kamiwiki/\n横浜市市民活動支援センター(KamiWiki)\nhttp://www.npo-c-city-yokohama.jp/kamiwiki/index.php\n地域情報「つづき」(PukiWiki版) \nhttp://tsuzuki.main.jp/pukiwiki/pukiwiki.php\nPukiWikiを使ったBlogの使い方 \nhttp://f26.aaa.livedoor.jp/~pasopia/pukiwiki/pukiwiki.php\nPukiWikiを使ったBlogの使い方 \nhttp://f27.aaa.livedoor.jp/~pasopia/pukiwiki/pukiwiki.php\n田園みどり共生国(FreeStyle? Wiki) \nhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ouji/freewiki/wiki.cgi\n!!!XOOPS関連\nつづきパソピア(XOOPS版) \nhttp://pasopia.velvet.jp/xoops/\n横浜丘の手市民活動IT支援サポートプロジェクトTaKMi(XOOPS版)  \nhttp://takmi.ciao.jp/xoops/\n地域コミュニティサイト地域情報「つづき」(XOOPS版) \nhttp://tsuzuki.main.jp/xoops/\n電子書斎フォーラム \nhttp://f26.aaa.livedoor.jp/~pasopia/fshosai/\n電子書斎フォーラム \nhttp://f27.aaa.livedoor.jp/~pasopia/fshosai/\nblogを使おう!(xoops版) \nhttp://f26.aaa.livedoor.jp/~pasopia/xoops/\nblogを使おう!(xoops版) \nhttp://f27.aaa.livedoor.jp/~pasopia/xoops/\n!!!Movable Type関連\n地域情報「つづき」(Movable Type版) \nhttp://tsuzuki.main.jp/weblog/\n都筑の杜のブログ \nhttp://tsuzuki.main.jp/tsuzuki/blog/\n都筑の杜インフォメーション \nhttp://tsuzuki.main.jp/tsuzuki/info/\n都筑の杜 \nhttp://tsuzuki.main.jp/tsuzuki/yomi/\n迷惑・悪徳メール事例紹介(インターネットを安全に楽しもう) \nhttp://tsuzuki.main.jp/mt/net/\n!!!その他\n田園みどり共生国 \nhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ouji/\n田園みどり共生国(FreeStyle? Wiki) \nhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ouji/freewiki/wiki.cgi\n田園みどり共生国のWeblog \nhttp://tsuzuki.at.webry.info/\n電子書斎フォーラム \nhttp://f26.aaa.livedoor.jp/~pasopia/hp/ass11/ass11.cgi\n電子書斎フォーラム \nhttp://f27.aaa.livedoor.jp/~pasopia/hp/ass11/ass11.cgi\n写真アルバム \nhttp://f27.aaa.livedoor.jp/~pasopia/hp/view25/view25.cgi\n!!!友人知人関連\nようこそ幸子のKamiwikiへ \nhttp://syonets.com/kamiwiki/\n夢ネット・栄のKamiWiki? \nhttp://syonets.com/kamiwiki/sakae/\nヒライー・ポッターのKamiWiki\nhttp://hiraipotter.or.tv/wiki/kamiwiki-0526/index.php\nヒライー・ポッターのTiddlyWiki\nhttp://hiraipotter.or.tv/wiki/wiki.html\n
レンタルWikiを使ってみよう\nブログというには誰でも知っている位に普及してきたと思います。自分でもブ\nログを使っている方も多いと思いますが、最近はやり(これから普及する)に\nなると思うWikiという(前からあった)のを紹介してみたいと思います。\n\n 今までは自分のサイトに設置して使うタイプがほとんどでレンタルWikiという\nのはほとんど無かったのですが、livedoor WikiというレンタルWikiというサー\nビスが始まっています。(無料)\n\nWiki【ウィキ】\n Webブラウザから簡単にWebページの発行・編集などが行なえる、Webコンテンツ\n管理システム。WebサーバにインストールしてWebブラウザから利用する。\n----------------------------------\n下記にアクセスして、登録することによって即、使えるようになります。\n\nlivedoor Wiki(ウィキ)\nhttp://wiki.livedoor.com/\n\nウィキって何?\nhttp://wiki.livedoor.com/guide/\nlivedoor Wiki(ウィキ)の書き方\nhttp://wiki.livedoor.com/howto.html\nウィキをはじめてみよう!\nhttp://wiki.livedoor.com/guide/start01.html\n\nレンタルWikiを作ってみました。以前から登録だけしていたのですが、\n今日、サイトのデザイン等を変更してみました。書き込みなんかも\nしてみました。みなさんも登録して遊んでみては如何でしょう!\n\n田園みどり共生国Wiki\nhttp://wiki.livedoor.jp/pasopia1/d/\n\n-----------------------\n使ってみての感想\n\nつづきパソピア(KamiWiki)\nhttp://pasopia.velvet.jp/sub/kamiwiki/\n\nに比べるとログインが必要。画像のアップロードは簡単。ページの凍結機能が\nある。仲間を登録することが出来る。みんなで書き込みも出来る。Wikiルール\nを覚える必要がある。(至って簡単)\n 動作の軽快さはかなり軽快。広告は無料だから仕方がないが、ちょっと気に\nなる。デザインは複数個のテンプレートから選択出来る。\n メモ書きなど便利。\n\nその他のWikiの紹介\nWikiの定番(PukiWiki)\n地域情報「つづき」\nhttp://tsuzuki.main.jp/pukiwiki/pukiwiki.php\nBlogで遊ぼう!(YukiWiki)\nhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ouji/yukiwiki/wiki.cgi\n
レンタル掲示板、ブログ、Wikiなどを使っている場合データのバックアップを\nどうしていますか?\n\nWebのデータを一括ダウンロードすることの出来るソフトウェアとして「波乗\n野郎」というものがあります。これを使って実験してみました。\n\n「PerMan Surfer 波乗野郎」\nhttp://www.bug.co.jp/nami-nori/\n\n1.レンタル掲示板の場合(例:teacup)\n田園みどり共生国\nhttp://6623.teacup.com/ouji/bbs\n\nこのページのデータを全てダウンロードしてみました。自分のパソコンの\n中では綺麗に表示されるのですが、別サーバーにアップロードすると旨く\n表示してくれません。(もっともバックアップは出来ます)\n\n2.レンタルブログの場合(例:biglobe)\n田園みどり共生国のWeblog\nhttp://tsuzuki.at.webry.info/\n\nをダウンロードして、下記にアップロードしてみました。\nほぼ元通り表示してくれます。\n\n田園みどり共生国のWeblog\nhttp://tsuzuki.tm.land.to/sample/denen/index.html\n\n3.レンタルWikiの場合(例:livedoor)\n田園みどり共生国Wiki\nhttp://wiki.livedoor.jp/pasopia1/d/\nをダウンロードして、下記にアップロードしてみました。\nほぼ元通りに表示してくれます。\n\n田園みどり共生国Wiki\nhttp://tsuzuki.tm.land.to/sample/livedoorwiki/index.html\n\nということで、レンタル掲示板、ブログ、Wikiなどもバックアップを取ることは\n可能です。ただ元に戻すときは手動になりますので、量にも寄りますが、結構大\n変ですね。\n\n波乗野郎の使い方としてはグループでホームページを作成している場合、Webに\nアップされている最新のデータをダウンロードしてきて、変更修正をする。追加\nすると言うことが出来ます。いちいち管理者に最新データを送ってもらわなくて\nも良いですね。\n
!!!初めまして\nJavascriptを使った、ブラウザだけでサーバーなしに動作するWiki。TiddlyWikiでサイトを構成してます。\n\nレインボーブリッジ\n[img[(アニヴェルセル ヴィラ ヨコハマ)|./img/aniv01.jpg]]
!日常茶飯事\n\n|書名|日常茶飯事|\n|著者|山本夏彦|\n|出版社|新潮社|\n|発行年月日|2003/8/1|\n|価格|438円+税|\n\n山本夏彦、非常にユニーク?いや毒弁の論者。世の中で起こることは原稿用紙3枚で書きあらわせないことがない。と言っている。また山本夏彦ほどデビュー当時から現在に至るまで、主義主張の一貫している人はない。(全く進歩が無いのか???)\n\n この日常茶飯事も昭和30年代の作品である。ただ今読んでも十分通用するユニークさがある。現在の科学技術の進歩を暴挙、あるいは愚挙と切ってしまう爽快さがある。また今まで行ってきた人間の営みを練りに練って考えていけば50語でまとめることができると。共産主義も民主主義も、宗教も科学も、この山本夏彦に掛かると同じになってしまう。いろいろな修飾語、形容詞をとってスリムにしていくと意外と本質は50語位なものかもしれないという気にさせてくれる。屁理屈の上に屁理屈と重ねて複雑怪奇にしているのかも。一言で言えばと言われたとき、その一言が出てこないが、ほとんど一言で終わるのでは。読むたびに新しい発見のある楽しい本である。\n----\n(本書より引用)\nスピードきちがい交通機関の発達こそ、諸悪の根源だとかねて私は信じている、それについてはすでになん度か触れたから、ここでは手短に話す。\n\n かりに、東海道五十三次を、昔一ヶ月かかって旅したとする。それを旧式の汽車が、一日に縮めたとする。新式が半日に、もっと新式が四時間に、さらにーーーーとくればこれはもう止めどがない。結局、東京大阪間の時間を人は「無」にしたいのである。四時間を二時間に、二時間をゼロにするのが、進歩だ、科学だと小学生にまで教える位だもの、教える当人は固く信じているに違いない。その点はソ連人もアメリカ人も同様である。この二大国の思想は、ことごとに反対だといわれているが、根底は同一だと私は見ている。\n\n 東京大阪間の所要時間を、なぜ無に近くしたいのか、それは元来、我々の脳ミソ中に「時間」が存在しないためだと、すでに私は巴里の恋人に譬えて話した。巴里も京都も同じ事だ。京都の人を思えばたちまち京都へ飛ぶ。ところが肉体だけは東京に残るから、当人は怪訝だし、不本意だし、間違っていると思うのは当然である。だから、誰しも、その時間を短縮しようとする。\n\n 昔は自分の二本の足で、次いで馬や駕籠で、つまり他人の足で、走ったり、走らせたりしたが、いくら急いでもたかは知れている。だから動物性の足の利用はあきらめて、無機物からなるメカニズムを発明したのである。発明したのが運の尽きである。以来、それは速力のコンクールになった。人類は競争するつもりでも、それが競争ならないことはいつぞや自動車を例に述べた。一戸に一台はおろか、一人が一台を所有すれば生活のペース(足並み)は自動車の速度と同じになる。歩いて一時間かかったところを、自動車で七分としてみなさん七分で走れば、歩いた昔と同じで、発明しただけで損だと言った。神々が天から覗いてみれば、近頃下界の人間どもは、何だかちょこまかが歩いているよと曰う位が関の山だ。\n\n 脳ミソの一とびに比べれば、弾丸列車ももの数ではない。さらばと、ジェット機やら、ロケットやらをこしらえて、再び進歩だ科学だ近代だと言うのはもういい加減にしてはどうか。\n\nこれを後ろ向きの意見だと笑う者があることは、承知している。交通機関の例だけだは納得出来ないだろうから、これと表裏して発達した報道機関について言う。報道機関のスピード狂の一方の旗頭である。すなわち、新聞はなりより迅速を尊ぶ。昔四十七士の討ち入りは江戸中に知れ渡るには二、三日かかった。日本中に知れ渡るには三月か半年かかった。近代のジャーナリズムは、その時間を短くした。三月を三日に、三日を一日に縮めた。その競争ははげしく、A社が夕刊で報じた事件を、B社が遅れて朝刊にのせれば、その責任を問われるほどだという。事件と報道の時間をむやみと短縮しようと争うのは、言うまでもなくスピードきちがいである。\n\n 中略\n\nジャーナリズムの理想は、事件に追いついて、それを追い越すことにある。たとい短時間でも、そこに時間が介在すれば、どんな邪魔が入るか知れない。だから本当は事件の直前にその場にいたいのである。\n\n 中略\n\n私は古人も今人も、野次馬であることを否定するものではない。ただ赤穂浪士の討ち入りは一ヶ月かかって承知してもいいと思うものである。元禄の昔の野次馬の満足より、今日の野次馬の満足の方が、より満足だと思わないだけの話である。そこに何の相違があるのか。 \n\n ロケットをとばし、怪電波をとばし、あらゆる速力を増すことを私は科学の勝利、人類の壮挙とみない。かえって暴挙、あるいは愚挙とみている。(p226-231)\n
// Shadow tiddlers for emergencies\nconfig.shadowTiddlers.SideBarOptions = "<<search>><<closeAll>><<permaview>><<saveChanges>><<slider chkSliderOptionsPanel OptionsPanel 設定 'TiddlyWikiの設定を変更する。'>>";\nconfig.shadowTiddlers.OptionsPanel = "これらの設定はご使用のブラウザ内に保存されます。\sn\sn署名として使用するあなたの名前をWikiWord(eg JoeBloggs)の形式で入力してください。\sn\sn<<option txtUserName>>\sn<<option chkSaveBackups>> バックアップ取得\sn<<option chkAutoSave>> 自動保存\sn<<option chkGenerateAnRssFeed>> RSSファイル生成\sn<<option chkRegExpSearch>> 正規表現による検索\sn<<option chkCaseSensitiveSearch>> 英文字大小区別検索\sn<<option chkAnimate>> アニメーション\sn\sn詳細な設定|AdvancedOptions";\nconfig.shadowTiddlers.AdvancedOptions = "<<option chkOpenInNewWindow>> 新しいウィンドウでリンクを開く\sn<<option chkSaveEmptyTemplate>> 空のテンプレートファイル(empty.html)を保存する\sn<<option chkToggleLinks>> 既に開いているTiddlerをクリックした時に閉じる\sn^^(override with Control or other modifier key)^^";\nconfig.shadowTiddlers.SideBarTabs = "<<tabs txtMainTab '更新順' '更新順に表示する' TabTimeline 'タグ' 'タグ一覧' TabTags '詳細' '詳細' TabMore>>";\nconfig.shadowTiddlers.TabTimeline = "<<timeline>>";\nconfig.shadowTiddlers.TabTags = "<<allTags>>";\nconfig.shadowTiddlers.TabMore = "<<tabs txtMoreTab '全部' 'すべてのTiddler' TabMoreAll '定義なし' '定義されていないTiddler一覧' TabMoreMissing 'リンク切れ' 'リンク切れしている単独のTiddler' TabMoreOrphans>>";\nconfig.shadowTiddlers.TabMoreAll = "<<list all>>";\nconfig.shadowTiddlers.TabMoreMissing = "<<list missing>>";\nconfig.shadowTiddlers.TabMoreOrphans = "<<list orphans>>";\n// メッセージ\nconfig.messages.customConfigError = "カスタムコンフィグにてエラー発生。 - %0";\nconfig.messages.savedSnapshotError = "保存に失敗しました。詳細は http://www.tiddlywiki.com/#DownloadSoftware をご覧ください。";\nconfig.messages.subtitleUnknown = "(不明)";\nconfig.messages.undefinedTiddlerToolTip = "'%0'というTiddlerはまだ存在しません。";\nconfig.messages.externalLinkTooltip = "(外部リンク) %0";\nconfig.messages.noTags = "タグの設定されていないTiddler";\nconfig.messages.notFileUrlError = "変更を保存したい場合、このTiddlyWikiをファイルに保存(ダウンロード)する必要があります。";\nconfig.messages.cantSaveError = "このブラウザでは保存することができません。できればFirefoxを使ってください。";\nconfig.messages.invalidFileError = "元のファイル '%0' は妥当なTiddlyWikiのファイルではありません。";\nconfig.messages.backupSaved = "バックアップファイルを保存しました。";\nconfig.messages.backupFailed = "バックアップファイルの保存に失敗しました。";\nconfig.messages.rssSaved = "RSSファイルを保存しました。";\nconfig.messages.rssFailed = "RSSファイルの保存に失敗しました。";\nconfig.messages.emptySaved = "空のテンプレートファイルを保存しました。";\nconfig.messages.emptyFailed = "空のテンプレートファイルの保存に失敗しました。";\nconfig.messages.mainSaved = "TiddlyWikiファイルを保存しました。";\nconfig.messages.mainFailed = "TiddlyWikiファイルの保存に失敗しました。修正内容は保存されていません。";\nconfig.messages.macroError = "マクロ実行時エラー: '%0'";\nconfig.messages.overwriteWarning = "'%0'というTiddlerはすでに存在します。OKを選択すると上書きします。";\nconfig.messages.unsavedChangesWarning = "警告! 保存されていない変更が存在します。\sn\snOKを選択:保存\snCancelを選択:編集内容を破棄";\nconfig.messages.months = ["1月", "2月", "3月", "4月", "5月", "6月", "7月", "8月", "9月", "10月", "11月","12月"];\nconfig.messages.dates.days = ["日", "月", "火", "水", "木", "金", "土"];\n// Tiddler表示時ツールバーなど\nconfig.views.wikified.tag.labelNoTags = "no tags";\nconfig.views.wikified.tag.labelTags = "タグ = ";\nconfig.views.wikified.tag.tooltip = "タグ'%0'が設定されたTiddlerを閲覧する。";\nconfig.views.wikified.tag.openAllText = "タグ'%0'のTiddlerをすべて開く。";\nconfig.views.wikified.tag.openAllTooltip = "このTiddlerをすべて開く。";\nconfig.views.wikified.tag.popupNone = "タグ'%0'はこれ以外のTiddlerに設定されていません。";\nconfig.views.wikified.toolbarClose.text = "閉じる";\nconfig.views.wikified.toolbarClose.tooltip = "このTiddlerを閉じます。";\nconfig.views.wikified.toolbarEdit.text = "編集";\nconfig.views.wikified.toolbarEdit.tooltip = "このTiddlerを編集します。";\nconfig.views.wikified.toolbarPermalink.text = "アドレス表示";\nconfig.views.wikified.toolbarPermalink.tooltip = "このTiddlerのみを表示するURLをアドレス欄に表示します。";\nconfig.views.wikified.toolbarReferences.text = "参照一覧";\nconfig.views.wikified.toolbarReferences.tooltip = "このTiddlerをリンクしているTiddlerの一覧を表示します。";\nconfig.views.wikified.toolbarReferences.popupNone = "参照されていません。";\nconfig.views.wikified.defaultText = "'%0'はまだ存在していません。ダブルクリックで作成できます。";\n// Tiddler編集時ツールバーなど\nconfig.views.editor.tagPrompt = "tagsのスタイルでtagsをスペース区切りに入力します。";\nconfig.views.editor.tagChooser.text = "タグ";\nconfig.views.editor.tagChooser.tooltip = "既存のタグから追加するものを選択してください。";\nconfig.views.editor.tagChooser.popupNone = "タグが設定されていません。";\nconfig.views.editor.tagChooser.tagTooltip = "タグ'%0'を追加します。";\nconfig.views.editor.toolbarDone.text = "確定";\nconfig.views.editor.toolbarDone.tooltip = "編集内容を確定します。";\nconfig.views.editor.toolbarCancel.text = "編集中止";\nconfig.views.editor.toolbarCancel.tooltip = "編集内容を破棄します。";\nconfig.views.editor.toolbarDelete.text = "削除";\nconfig.views.editor.toolbarDelete.tooltip = "このTiddlerを削除します。";\nconfig.views.editor.defaultText = "'%0'の内容を入力してください。";\n// Each has a 'handler' member that is inserted later\nconfig.macros.search.label = "Wiki内検索";\nconfig.macros.search.prompt = "このTiddlyWiki内を検索します。"\nconfig.macros.search.successMsg = "%0 件見つかりました。- %1";\nconfig.macros.search.failureMsg = "%0 に該当するデータはありません。";\nconfig.macros.timeline.dateFormat = "YYYY年MM月DD日";\nconfig.macros.allTags.tooltip = "タグ'%0'のデータをすべて表示します。";\nconfig.macros.allTags.noTags = "タグが設定されていません。";\nconfig.macros.list.all.prompt = "アルファベット順のTiddler一覧";\nconfig.macros.list.missing.prompt = "リンクはされているが定義されていないTiddler一覧";\nconfig.macros.list.orphans.prompt = "他のどこからもリンクされていないTiddler一覧";\nconfig.macros.closeAll.label = "すべて閉じる";\nconfig.macros.closeAll.prompt = "編集されているもの以外の表示されているすべてTiddlerを閉じます。";\nconfig.macros.permaview.label = "全アドレス表示";\nconfig.macros.permaview.prompt = "現在表示されているTiddlerの状態を表示するURLです。"\nconfig.macros.saveChanges.label = "保存";\nconfig.macros.saveChanges.prompt = "すべてのTiddlerを保存します。";\nconfig.macros.newTiddler.label = "新規作成";\nconfig.macros.newTiddler.Title = "新規Tiddler";\nconfig.macros.newTiddler.prompt = "新しいTiddlerを作成します。";\nconfig.macros.newJournal.label = "新規日報";\nconfig.macros.newJournal.prompt = "新しいTiddlerを現在の日時をタイトルとして作成します。";
続・TiddlyWikiのメッセージを日本語化してみる。\nhttp://hsj.jp/works/archives/001471.html\n\nTiddlyWikiの日本語化する。非常に参考になるサイトです。感謝感謝 \n\n各種の設定などを詳しく書いてあります。\nMemoWikiメモ用Wiki by TiddlyWiki\nhttp://flow.dip.jp/mt/archives/u/twmemo.html\n\n素敵なTiddlyWiki - カスタマイズノート\nhttp://www.geocities.jp/potto372/tiddlywiki/tiddlywikinote.html
1.快適Webスペース 無料レンタルサーバー land.to\n  http://land.to/\n\nXoops等の設置出来る無料レンタルサーバーとしてAaacafeがお勧めだったが、新規の\n募集は中止している。またXREA (エクスリア)も同様に休止中である。\n そこで新しい無料レンタルサーバー land.toというのを見つけましたので紹介します。\n容量は100MB、CGI(Perl.Ruby.Python.PHP.C/C++)もOK、データベース(MySQL、\nPostgreSQL)、sendmailもOKです。\n 広告が入る。(広告の挿入位置は変更することができる)\n 利用するには住所・氏名・メールアドレス等を登録する必要があります。\n\nAAA! CAFE無料ホームページサービス  http://fh.aaacafe.ne.jp/\nXREA (エクスリア) 無料ウェブサービス http://xrea.com/\n\n\n2.Googleデスクトップ\n\n自分のパソコンの中にあるファイルが大量になってくると、そのファイルを探すのは結構大変。\nWindowsにはファイルの検索機能が標準で搭載されているが、検索にはすべてのファイルを\n1つずつチェックしていくため、結構な時間がかる。そのうえ、PCへの負荷も高くなるので\n他の作業に影響が出てしまう。したがってどうしてもファイルが見つからないとき、最後の\n手段として覚悟して使う事になってしまう。\n\n 最近注目されているデスクトップ検索ソフト(Google)を紹介します。\nファイル名だけではなくWordやExcelファイル、メールなどの内容から検索することができ\nる“全文検索”に対応するうえ、検索速度がインターネットの検索サイト並みに速い。\nこれなら日常的に使っていけそう。\n\nGoogleデスクトップ\nhttp://desktop.google.com/ \n\nここで無料でダウンロード出来る。インストールすると最初にインデックスを作る。PC内に\nあるファイルの内容をインデックスとして作成するので、時間がかかる1晩位パソコンを起\n動したままにしておくと良いかも。それ以降は変更されてファイル、追加ファイル等の変更\nだけになるので、そんなに時間がかからない。\n 検索のスピードは格段に速い。これならば使えると思う。\n\nこれも似たようなものです。\nMSNサーチ\nhttp://search.msn.co.jp/ \n
茨城県立健康プラザ\nhttp://www.hsc-i.jp/hsc/index.htm\n\n脳卒中危険度予測ツール(EXCEL)が無償でダウンロード出来ます。\n健康診断時のデータを入力すると、5年後の死亡率などを予測してくれます。\n改善値を入れると死亡率などが変化して、どの項目に注意すれば良いかを示し\nてくれます。気になる方はダウンロードして試して見てはいかがでしょう。\n\nPicasa2日本語版\nhttp://picasa.google.co.jp/\n\nパソコンの中の写真を勝手に整理してくれます。レベル調整なども出来ます。\nPC内のアルバム閲覧ソフトとしても使えます。googleより配布されています。\nこれも無償のソフトです。軽くて軽快なのがとても気に入りました。\n 変な写真をPC内の隠しファイルにいれておいても全て表示してくれますの\nで覚えのある方はご注意を!\n\n
迷惑メールってなに?? \n全世界のメールの5割から6割は「迷惑メール(spam mail)」といわれています。\nあなたのメールアドレスあてに「逆援助専門出会い系サイト」、「見事お客様が副賞\nを当選されました!」「こちらの3名の女性から好みの女性をお選び下さい。」海外\nから商品の売り込みのお知らせが届いたり、アダルト広告が届いたりしていませんか?\n\n 迷惑メールは、許可無く受信され受けたくないメール。 宣伝メール、架空請求、\nカード番号調査、お誘いメールと偽ってカード番号を不正に取得しよう。と思う者な\nど悪質なメールまで。無作為にメールを送りつけ、ちょっとでも反応があれば徹底的\nに悪さをしようと狙っています!\n\n誰にも教えていないのに、突然広告メールがとどいてませんか?\n英語のメールが増えていませんか?\n文字化け等(中国、韓国アジア諸国から)のメールが来ていませんか?\nfrom:が自分のメールアドレスになっているメールなどが来ていませんか?\nその請求は架空請求じゃない!?\n迷惑メールがどうしてくるか、どんな事をしているか 知識をつけて、しっかり対\n策しましょうね!\n \n迷惑メール対策 やってはいけない5つの事\n1.迷惑メールへの返信 \n アダルト広告、不明の懸賞、出所に心当たり無い怪しいメール。可愛い女の子からの\nお誘いメール、儲け話などなどいくら「解除はここ」と書かれても不用意に返信したり\nクリックしてはいけません!\nその行為でそのメールアドレスが使われているメールアドレスということを記録してい\nます。(生きたメールアドレスの収集に躍起になっています)当然そのメールアドレス\nは売ることができるアドレスになって、それ以外の所からもどんどん送られる種をまく\nことになります。 \n\n2.迷惑メールを他人に送る事 \n 「こんなメールがきたんだけど??」ついつい送りたくなるかもしれないけど、不用\n意に送ることは第三者への迷惑行為です。広げる行為は絶対にやめましょう。\n \n3.迷惑メールを送ってきたと思う人への通知、警告等は行わない。 \n \n 本当に送り先が迷惑メール業者か?迷惑メールのほとんどは、送信者のアドレスも名\n前も偽装してきます。時にはあなたのメールアドレスを名乗られているかもしれません!\nこんなメール送るな!気持ちはわかりますが、絶対に相手にならない、無視をしましょう\n。\n目に見えない相手に無闇に返信はしないようしましょう。\n \n4.メールアドレスをむやみにネットにさらさない! \n インターネットで友達と交流。ついついメールアドレスをホームページや、掲示\n板に書いてしまいがち。でも書いちゃダメ!!ホームページにはメールアドレスを\n書かない。掲示板にも自分のメールアドレスは書かない。書かないといけない掲示\n板には近づかない。専用のソフトなどを使いプログラムで自動的にメールアドレス\n収集しています。悪徳業者があなたのメールアドレスを狙っていることを肝に銘じて\nおきましょう。\n\n5.内容を信用しない! \n 「あなたは○月○日にご購入になったXXの代金をお支払いいただいてません。」\nとか、「システム変更の為カード番号を再度入力してください」とか。「パスワード\nを教えて」とか架空請求に、詐欺事件が多発しています!誤って支払う人がいるから\n、彼らははびこるのです。おかしい、怪しいと思ったら、近くの人に相談しましょう。\n1000人に1人、1万人に1人でも騙されて、金額を払い込んでくれるだけで元が\n取れる商売?(詐欺)です。十分調査しましょう。メール、電話では問い合わせはし\nないとこ。この場合もやっぱり無視が一番です。\n\n
迷惑メールの対策について\n\n迷惑メールの対策方法として\n1.プロバイダー側で対策をする。\n  プロバイダーのオプション契約でのサービスを利用する。\n  受信拒否設定をする。\n\n2.クライアント側での対策\n  ・メーラーを選択する。Outlook Expressは使わない。\n  ・迷惑メール対策機能のあるソフトウェアを使う。\n   (ウィルス対策ソフトウェアに組み込まれている。) \n  ・メーラーのフィルタ機能を使う\n\n等が考えられますが、決定打は有りません。上記のプロバイダー側、クライアン\nト側の対策を組み合わせて取る必要があります。\n\nプロバイダー側での対策についてはご契約のプロバイダーのサービスを選択して\n適切なオプション契約をしましょう。\n自分の方で取れる対策は\n・メーラーを選択する\n・迷惑メール対策機能のあるソフトウェアを使う。\n・メーラーのフィルタ機能を使う\n\nの3点位かなと思います。\n\na)メーラーを選択する\nOutlookはいろいろと問題のあるメーラですので、この機会に別の物を使うのも\n一つの選択肢として検討しても良いのではないかと思います。\n代表的なメーラーを紹介しておきます。\n電子メールソフト(メーラーとも言う)の紹介\nhttp://pasopia.velvet.jp/sub/mail/mailer.htm\n\nThunderbird(無料のメーラー)お勧めかな? \nhttp://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/mail/mailer/thunderbird.html\n\nb)迷惑メール対策機能のあるソフトウェアを使う。\n ウィルス対策ソフトウェアに組み込まれている迷惑メール対策ソフトも各社から\nいろいろ出ていますが、気をつけないといけないのは自分のマシンの性能にあった\nものを選ぶということだと思います。ウィルス対策ソフトはどんどん肥大化と複雑\n化してきていますので、高性能マシンでは問題のないものでも、ちょっと古いマシ\nンではメールが受信出来ない等のトラブルも起きます。適切なウィルス対策ソフト\nを選びましょう。Windows98、Meでも動作するタイプを選択すれば安全かなと思い\nます。\n\nc)メーラーのフィルタ機能を使う\nメーラーには「表題」、「発信者」「宛先」「本文」「CC」「TO」「BCC」\n「x-sender」等のキーワードを設定することで、作成したフォルダに転送する。\nゴミ箱に転送する。機能があります。今までは受信するメールを整理するために\n使用していたものですが、これだけ迷惑メールが増えてくるとこの機能を使って\n迷惑メールを振り分けることで迷惑メールをフィルタリングすることも一つの対\n策だと思います。\n\n ただ迷惑メールといっても主観的なものですので、自分の主観に基づいてフィ\nルタリングするキーワードを設定する必要があります。\n\n例えば:いつも同じアドレスから送られてくる迷惑メールの場合\n    from:xxx@vvv.co.jpをフィルタリングしてこのメールを迷惑メールフォ\n    ルダ又はゴミ箱に移動させる。現実的にはほとんどアドレスの一部を変\n    えて送ってくるのでほとんど効果が少ない。\n    よく使う方法: @yahoo.com @hotmail.comを設定しておく。\n    このプロバイダーはほとんど迷惑メールの発信アドレスとして使われて\n    いるので(私の場合)\n\n    表題:未承諾広告を設定しておいて振り分ける。未承諾広告というのは\n    日本国内の法律で広告を送る場合「未承諾広告」を付けないといけない\n    という決まりがあるので、ただ最近の迷惑メールはほとんど国内でない\n    ので、これもあんまり有効な手段になっていないようです。\n                     \n    最近増えているメールアドレス info@\n    FROM:info@を設定しておいて、振り分ける。時たまプロバイダー等からの\n    連絡などが振り分けられる恐れがあります。(ホームページ更新時期の案\n    内など)\n\n    本文の中のキーワード\n\n 迷惑・悪徳メール事例紹介(インターネットを安全に楽しもう)2004.12から\n    迷惑メールを集めたホームページ\n http://tsuzuki.main.jp/mt/net/\n\n    その最近の60日分をキーワード解析をしてみました。\n    キーワード出現頻度解析\n    http://www.searchengineoptimization.jp/tools/keyword_density/\n出現頻度の高いキーワード\nメール、紹介、貴方、poker、女性、トラック、投稿、バック、コメント、円、私、\n会員、様、当選、続き、頂き、サイト、from、万、推薦、お誘い、招待、逆、その他\n援助、迷惑、方、希望\n\n フィルタリングをかける「本文」キーワードとして上記の組み合わせを設定し\nてみる。それなりの効果はあり。但し時間とともにキーワードが変化してきている。\nそんな場合Thunderbirdは学習をしてくれるのでちょっと便利かな。\n\nといった感じで、試行錯誤しながらこの大量の迷惑メールをどうするかいろいろと試\nしています。みなさんはどんな対策を取られていますか?\n
番外編\n1.メールサーバーの一覧を見る\nWemailというメーラーがあります。このメーラーにはメールサーバーの一覧を見る機能\nがあります。メールを受信する前にメールサーバーの一覧を見に行きます。表題、月日\nfrom、が一覧で見ることが出来ます。そこで迷惑メールと思われるメールをその一覧か\nら削除してしまっておいて、その後受信するという対策方法もあります。\n これは効果は抜群ですが、いちいち自分で確認しないといけないので面倒というデメ\nリットがありますね。\n\nWemail\nhttp://www.ntes.co.jp/WeMail/\n\n2.Webメールを使う\n 上記と同じですが、プロバイダーに寄ってはメーラーで受信するだけでなく、Web上で\n メールを確認することが出来るサービスを行っています。私の使っているbiglobeでは\n ウェブリメールというWeb上のメールサービスがあります。\n\n【ウェブリメール】 操作性抜群のWebメール、会社や外出先で手軽にメールチェック\n できます!複数アドレス対応! \n\n まずこのメールサービスにログインして、迷惑メールと思われるメールを一気に削除\n しておいて、その後メーラーで受信する。という方法もありますね。\n\n3.メールアドレスの変更\n 一杯迷惑メールがくるということでメールアドレスを変更されている方が結構いると\n 思いますが、これは一時的緊急避難と位に考えておいた方が良いと思います。3ヶ月\n も立つと前と同じ状態になってしまうと思います。変更された方いかがでしょうか?\n 私の場合10年前からのメールアドレスを未だに使用しています。メールアドレスは\n 一つの人格という側面もあります。何年か前交流のあったから3年ぶりにメールをい\n ただいてまたご縁が復活する場面もあります。\n 昨今のADSL、光と頻繁に変更されることによってメールアドレスの変更。それのメリ\n ットデメリットを考えてなるべく変えない方が良いと思います。(よほど悪いことを\n やっているか?、迷惑を受けた場合を除いて)\n\n コミュニケーションツールとしてのメールの基本はメールアドレスです。一方がメー\n ルアドレスを変更しても片方が変更していないと、再度連絡する手段が残ります。\n こんな電縁もまた不思議な出会い、つきあいも生まれてくるのではないでしょうか?\n\n 昨年12月頃から2000通以上迷惑メールを収集してみました。これを眺めてみる\n といろいろなことが見えてくると思います。はやり廃りがあったり、これも一つの人\n 生の縮図ですね。迷惑メール、ウィルスメールを楽しむ位の余裕を持ちたいと思って\n います。  \n みなさんは如何でしょうか?\n
!!!電縁サロン・つづきパソピア(PCステップアップ教室)\n(Excelあれこれ)\n\n日時:平成17年10月23日(日)13:00から17:00\n\n場所:みずきが丘管理組合集会所 2階大会議室\n   横浜市都筑区荏田南5丁目20番\n   荏田近隣センター、荏田東郵便局隣。    \n   地図(http://qrl.jp/?191336)\n\n内容:・Excelあれこれ(EXCELの活用法・ちょっと知っていると便利)\n   ・フリーソフトウェアのダウンロードの仕方、インストールの仕方など。\n   ・最新情報(インターネット・ソフトウェア)など\n   ・前回のNOTA、Kamiwikiの質疑応答など\n   ・その他\n\n   プロジェクターを使った講座にしたいと思います。\n   (月一回の予定で定期で開催予定。次回は11月中頃)\n\n定員:20名程度\n費用:カンパ(約100円程度)をお願いします。\n\n申し込みは10月22日(土)までに\nつづきパソピアpasopia-it@freeml.comまで\nこのアドレスは最近いたずらメールが多くなっているため承認制にしていますので、\n少し待たせるかも知れませんが、よろしくお願いします。\n\nなお、会場は駐車場がありませんので、バス、自転車、徒歩等でお願いします。\n\n対象者:電縁サロン、つづきパソピアメーリングリスト参加者他希望者。\n\nつづきパソピア\nhttp://pasopia.velvet.jp/sub/index.html\n電縁サロン\nhttp://pasopia.velvet.jp/sub/2005/denen/index.html\n
つづきパソピア\n平成17年11月のコーヒーサロンのお知らせです。\n月日:平成17年11月5日(土)\n時間:10:00~12:00\n場所:都筑区役所1F都筑区民活動センター\n予定:2006年2月、3月の講座の件(内容、進め方等)\n   パソコン談義\n   インターネット談義\n   スキルアップ講座\n   電縁サロンと連携企画について\n   その他\n\nお気軽に参加してください。無料です。\n但し、コーヒー代250円です\n\n電縁サロン(KamiWikiを使ったページ)\nhttp://f27.aaa.livedoor.jp/~pasopia/wiki/kami/\nつづきパソピア\nhttp://pasopia.velvet.jp/sub/index.html\nつづきパソピア(Xoops版)\nhttp://pasopia.velvet.jp/\n\n今後の予定\n平成17年12月3日(土)10:00~12:00\n平成18年1月7日(土)10:00~12:00\n平成18年2月4日(土)10:00~12:00\n\n