自分の使っているネット環境の回線・通信速度を知ろう

Speedtest.net by Ookla - The Global Broadband Speed Test http://www.speedtest.net/

速度測定システム Radish Networkspeed Testing http://netspeed.studio-radish.com/index.html

フレッツ速度測定(IPv6)サイト http://www1.syutoken-speed.flets-east.jp/

www.biglobe.ne.jp [133.208.59.131] へのルートをトレース

Speedtest.netで測定(トータル)

Radish Networkspeed Testingで測定(トータル)

ブロードバンドスピードテストで測定(トータル)

結果

ブロードバンドスピードテスト(回線速度・通信速度測定診断サイト) http://www.bspeedtest.jp/

NGN(次世代ネットワーク)までの速度を測定(NTT光の場合)

pingを打ってISP(Biglobe)までのサーバーのルートをトレースする。

各サーバーの応答時間が長いほど速度が遅くなってくる。上記の場合は通常8ms位です。測定する時間によって30msなど遅くなってきます

自分が使っているネットワーク回線の速度を調べる方法です。 ネットワークの回線通信速度はいろいろなところを経由していますので調べる方法、 パソコンの性能、ルーターの性能、NTTの設備、プロバイダーの設備、利用者の増減 などで変わってくることがあります。 したがって1日でも時間によって違う、測定サイトによって違うので,時間を変える 測定サイトを替えて測って実際の速度を把握しておくと、極端に遅くなった場合に 便利だと思います。

1.Speedtest.net by Ookla - The Global Broadband Speed Test http://www.speedtest.net/ 2.速度測定システム Radish Networkspeed Testing http://netspeed.studio-radish.com/index.html 3.ブロードバンドスピードテスト(回線速度・通信速度測定診断サイト) http://www.bspeedtest.jp/ 4.フレッツ速度測定(IPv6)サイト http://www1.syutoken-speed.flets-east.jp/ これはNTTが設置しているサイトで、自分のパソコンからNGN(次世代ネットワーク)NTT設備までの回線速度を調べることが出来る。(簡単に言うとNTT責任分界点) 通常回線速度が低下したとき(上記1~3の方法で)、NTT回線側かプロバイダー側かを調べるときに便利です。 5.コマンドプロンプトを使ってISPまでのルートをトレース(追跡) ISP(プロバイダー)biglobeを使った例 コマンドプロンプトを起動してtracert (IPアドレス)Enter C:\Users\admin>tracert 133.208.59.131 自分のパソコンからプロバイダーのネットワークへ繋がっているサーバー に対してpingを打って応答速度を調べる。tracertコマンドは間に繋がって いるサーバーを含めて測定が出来る。

ダウンロード速度(6/14設備増強後)

アップロード速度(6/14設備増強後)

(平均65Mbs)

(平均57Mbs)

6/14Biglobeにて設備増強 ホップ数が11に減った

Speedtest.net by Ookla - The Global Broadband Speed Test http://www.speedtest.net/

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