自分の使っているネット環境の回線・通信速度を知ろう
自分が使っているネットワーク回線の速度を調べる方法です。
ネットワークの回線通信速度はいろいろなところを経由していますので調べる方法、
パソコンの性能、ルーターの性能、NTTの設備、プロバイダーの設備、利用者の増減
などで変わってくることがあります。
したがって1日でも時間によって違う、測定サイトによって違うので,時間を変える
測定サイトを替えて測って実際の速度を把握しておくと、極端に遅くなった場合に
便利だと思います。
ネットワークの回線通信速度はいろいろなところを経由していますので調べる方法、
パソコンの性能、ルーターの性能、NTTの設備、プロバイダーの設備、利用者の増減
などで変わってくることがあります。
したがって1日でも時間によって違う、測定サイトによって違うので,時間を変える
測定サイトを替えて測って実際の速度を把握しておくと、極端に遅くなった場合に
便利だと思います。
Speedtest.netで測定(トータル)
Speedtest.net by Ookla - The Global Broadband Speed Test
http://www.speedtest.net/
http://www.speedtest.net/
Radish Networkspeed Testingで測定(トータル)
速度測定システム Radish Networkspeed Testing
http://netspeed.studio-radish.com/index.html
http://netspeed.studio-radish.com/index.html
ブロードバンドスピードテストで測定(トータル)
結果
ブロードバンドスピードテスト(回線速度・通信速度測定診断サイト)
http://www.bspeedtest.jp/
http://www.bspeedtest.jp/
NGN(次世代ネットワーク)までの速度を測定(NTT光の場合)
フレッツ速度測定(IPv6)サイト
http://www1.syutoken-speed.flets-east.jp/
http://www1.syutoken-speed.flets-east.jp/
pingを打ってISP(Biglobe)までのサーバーのルートをトレースする。
www.biglobe.ne.jp [133.208.59.131] へのルートをトレース
各サーバーの応答時間が長いほど速度が遅くなってくる。上記の場合は通常8ms位です。測定する時間によって30msなど遅くなってきます
1.Speedtest.net by Ookla - The Global Broadband Speed Test
http://www.speedtest.net/
2.速度測定システム Radish Networkspeed Testing
http://netspeed.studio-radish.com/index.html
3.ブロードバンドスピードテスト(回線速度・通信速度測定診断サイト)
http://www.bspeedtest.jp/
4.フレッツ速度測定(IPv6)サイト
http://www1.syutoken-speed.flets-east.jp/
これはNTTが設置しているサイトで、自分のパソコンからNGN(次世代ネットワーク)NTT設備までの回線速度を調べることが出来る。(簡単に言うとNTT責任分界点)
通常回線速度が低下したとき(上記1~3の方法で)、NTT回線側かプロバイダー側かを調べるときに便利です。
5.コマンドプロンプトを使ってISPまでのルートをトレース(追跡)
ISP(プロバイダー)biglobeを使った例
コマンドプロンプトを起動してtracert (IPアドレス)Enter
C:\Users\admin>tracert 133.208.59.131
自分のパソコンからプロバイダーのネットワークへ繋がっているサーバー
に対してpingを打って応答速度を調べる。tracertコマンドは間に繋がって
いるサーバーを含めて測定が出来る。
http://www.speedtest.net/
2.速度測定システム Radish Networkspeed Testing
http://netspeed.studio-radish.com/index.html
3.ブロードバンドスピードテスト(回線速度・通信速度測定診断サイト)
http://www.bspeedtest.jp/
4.フレッツ速度測定(IPv6)サイト
http://www1.syutoken-speed.flets-east.jp/
これはNTTが設置しているサイトで、自分のパソコンからNGN(次世代ネットワーク)NTT設備までの回線速度を調べることが出来る。(簡単に言うとNTT責任分界点)
通常回線速度が低下したとき(上記1~3の方法で)、NTT回線側かプロバイダー側かを調べるときに便利です。
5.コマンドプロンプトを使ってISPまでのルートをトレース(追跡)
ISP(プロバイダー)biglobeを使った例
コマンドプロンプトを起動してtracert (IPアドレス)Enter
C:\Users\admin>tracert 133.208.59.131
自分のパソコンからプロバイダーのネットワークへ繋がっているサーバー
に対してpingを打って応答速度を調べる。tracertコマンドは間に繋がって
いるサーバーを含めて測定が出来る。
6/14Biglobeにて設備増強 ホップ数が11に減った
ダウンロード速度(6/14設備増強後)
(平均65Mbs)
← 6/14以前(設備増強前) → →
(平均57Mbs)
アップロード速度(6/14設備増強後)
← 6/14以前(設備増強前) →
Speedtest.net by Ookla - The Global Broadband Speed Test
http://www.speedtest.net/
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