Windows10をVMware Playerにインストール

VMware Playerに「Windows 10 Technical Preview」をインストールしてみました。 私の使っているノートパソコン(レノボR400)Winodws8.1に仮想環境Oracle VM VirtualBoxを使って「Windows 10 Technical Preview」をインストールを試みましたが、何回やってもダメで、原因が何かよく分からないのですが、今回仮想環境VMware Playerを使ってチャレンジしたところ旨くいきました。(仮想環境Oracle VM VirtualBoxでもubuntu、androidはインストール出来ます。) 下記のページを参考にWindows8.1にVMware Playerをインストールする。これは簡単に完了。そしてVMware Playerに「Windows 10 Technical Preview」の日本語版32bitをインストールする。これはノートパソコンが非力なので、RAM1GB(最低)でも動くOS(32bit版)にした。 「Windows 10 Technical Preview」をisoファイルとマイクロソフトからダウンロードして下記のページに沿ってインストールする。(これはDVD版等と同じ)マイクロソフトアカウントが必要。 VMware Player ダウンロードとインストール方法 http://www.infraeye.com/study/linux1.html VMware Playerに「Windows 10 Technical Preview」をインストールしよう! http://shopdd.jp/blog-entry-1236.html Windows 10 Technical Previewの起動は少し遅いけれど、起動してしまうと意外と速い(RAM2GBを割り当ててみた)まだ日本語版はリリースされたばかりなのでバグもいろいろあります。また使い勝手も慣れていないこともあって少し戸惑う。でもWinows8.1よりは格段に使い勝手が良い。 無償のofficeも入れてみましたが、日本語IMEが対応していないので日本語は無理。その他日本語のアプリケーションは問題なく動作しています。vix、jtrem等。

VMware PlayerにWindows10をインストールしたところ

VMware Playerを起動したところ

Windows 10 Technical Previewを起動したところ

Windows 10 Technical Preview タイルアイコン全面に拡げたところ